いずみや一等兵のブログ(´・∀・`)

どうも、いずみやです。
深刻な弾薬(ネタ)不足のため、更新サボり気味です。
というわけで、今回はどうでもいいことを淡々と書いていきます、


最近ふと思ったのですが、サバゲーマーって、まともな方がほとんどいないですよね(直球)

「そんなことないでっしゃろ」と思ったそこの貴方、取り敢えず鏡を見ましょう。
それで分からなかったら、いろんな方と会話してみましょう。


さて本題に入りますが、
私は高校時代、女子から「兵隊さん」と呼ばれ親しまれておりました。

先生からは、
「自衛隊いくの？」などという在り来たりな質問はされず、
「今日も(廊下で)匍匐するか？」と質問されて過ごしました。

まぁ自分、やって良い・悪いことが区別できていたし、学校環境改善などの貢献もありまして、
多少の自由が許されていたんですけどね。


例えば、こんな会話とか。

い「先生、学校にエアガン持ってっていっすか？」

先生「・・・・・・いいんじゃないの？」←

い「マジすかぁ～、因みに、どんくらいの大きさだと思いますぅ？」

先生「いや、わからん。少なくともデザートイーグルじゃなさそうだね」←(お察しください)

い「１,２ｍ(三八式)です」ﾎﾞｿｯ

先生「・・・」

い「・・・・どうすかね？(ま～さすがにムリだろ～な～)」

先生「・・・・・・・・・まぁ、持って来れるんだったら、いいんじゃないの？」

い「」

先生「・・・どした？」

い「先生が先生で良かったですわー＾＾」

先生「ハッハッハ＾＾」


あの時の先生の声は冗談を言っている声のトーンではなかったです。たぶん持ってっても何も言わなかったでしょうね。
・・・いや、非常識とかではなく、大物だったのです。笑



今回はここまで。
「日本兵」とか、「兵隊さん」とかで、その場にいる全員が誰のことを呼んでるのか瞬時に分かってしまうという、
カオスな高校時代の話でありました。

まぁそういう経験があるから今があるんですよね。
先生に感謝です。


一応言っときますが、三八は持っていきませんでしたよ。代わりにギリーを持ち込みました←
ギリー着てメンチ切ってる画像が卒業式で流れ、保護者一同大爆笑だったのはいい思い出です。

またお会いしましょう。
のし