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Posted by ミリタリーブログ at

2016年09月26日

9か月ぶりのDANDAN参戦(;^ω^)

ずみやです。
溜まった何かをドピューッと放出させるため、DANDANフィールドに行ってきました。
リーパーズからは、自分、隊長、連装砲の人の、近接戦好きの3人が参戦。みんな溜まってます(ええ加減にせぃ)


今回参加された方々。経験者が揃い、ボコりボコられの1日でした。

フィールド入り口。手すり付きの石段が出迎えてくれます。

フィールド内。
フィールド内外の変化を見て、前回参戦から日が開いたんだなぁと思わされました^^;


ゲーム内容は、ほぼ1日中フラッグ戦でしたが、

1ゲームだけスパイ戦を行いました。ジョーカーを引いたらスパイです。
なおスパイはゲーム開始1分以内に活動開始セヨ、というルールで開始早々阿鼻叫喚でした。


今回持ってきた武器。
三八式、vz61、SOCOM、刺突爆雷のみ使用。総計で14人程度。・・・ブランク有りで練習も一切してなかった割にはよく戦ったと思う。たぶん恐らくきっと(-_-;)


因みに愛銃の戦果はありました。・・・はい、ありました。


偽装して森の中を進み、敵に見つかる事無く2名排除。半年ぶりの戦果に感動していたら、ウチの隊長にFFされ無事死亡。

偽装して狙撃。う~む、これがやりたくて何年待ったことか。2年か。・・・そんなに待ってなかったけどまぁいいか。
やはりボルトアクション銃での戦果というのは記憶に残るもんで、今でもその場面がはっきりと蘇ります。パスッと静かな発射音と、綺麗な弾道。それが敵さんに吸い込まれていく。例え近距離での狙撃であっても気持ちの良いものです。例え近距離であっても。


ただ、もう1つ鮮明に残っている記憶があるんです。・・・・タカさんに5回くらいやられたことです。


最終ゲーム

い「3m先にタカさん発見!コッチに気付いてないぞ。今日やられまくった分のお返しじゃあぁ!!」(vz61を構える)

い「・・・・待てよ?今日はSOCOMでの戦果が無かったな。・・・・敵も複数人いるみたいだし、位置バレを防ぐためにもSOCOMで撃つか」(SOCOMを構える)

い「キエェーッ!」ズポッズポッ!!

タ「うおぅ!?アブネー!!」

い「」

いずみやはすっかり忘れていた。SOCOMは独特なトリガープルを有しているため、片手で撃つとブレを生みやすいということに。
そしてタカさんは見た。たった3mの距離から2発も外した人間の間抜け面をorz

その後、結局タカさんにやられましたん。次はリベンジしたいですorz



今回はここまで。
同志(二次大戦に生きている人々)の方々とも濃い会話が出来て良かったです。二次大戦熱が爆発したことも三八式の戦果に繋がったのかと。
同志ももっと増やさないとですなぁ。


おまけ

刺突爆雷を見たtadaさん(味方)「・・・後ろに気を付けてね^p^」

い「」


のし




  
Posted by いずみや一等兵 at 14:12Comments(2)日本軍サバゲー

2016年09月17日

不幸だわ・・・

明日の定例戦を前に、久々の整備を行いました。


天気?知るか。
かなりやっつけですがどうぞ。


取り敢えず、草を刈らないと資材を運ぶことすら不可能という状態になってたので、草刈りしました()

して、かつてのダートが蘇る。これは明日は楽しくゲームできそうですね()

1番苦労したのが「たけし城」周辺の鬼畜雑草要塞。攻略に1時間費やしました。今までで1番手強い相手でした。くたばれ(敬礼)。


刈り取った草は部分的に放置。ワイの造花が真価を発揮する時が来たようだ。
なお仮に明日の定例会が開催できたとしても、地面はぐしょ濡れ確定。というかそもそも造花の色が合ってない。真価(笑)

4番奥のブッシュは意図的に放置。放置したらどうなるんだろうという神々の遊び。

バリケも増築。
構築作業が久々すぎて、更に明日サバゲだと思いテンションicon14したので、整備の後ランニングに行きました^^
そしたら雨に降られて、なぜかイヤホンが壊れ・・・・風呂に入り、勢い付く雨音を掻き消すように「不幸だわ!」と絶叫しました。


今回はここまで。
イヤホンが無いと氏んじゃう系統の人。

 
明日の朝のワイはどっちだろうか?今から楽しみです(救いは無いんです)。

おわりicon07




  
Posted by いずみや一等兵 at 20:18Comments(0)見なくていいですフィールド

2016年09月15日

日本兵×竹=血が騒ぐ。

最近、トリガー管理の話を耳にします。自分にはそんな難しい話はよくわからないのですが、取り敢えず近接武器を持っておけば文句を言われることはないでしょう。近接武器はいいぞ~^


ずみやです。
一応言っときますが、「よくわからない」ってのはネタです。ハイ。

さてさて、コメリで良い竹が売れてたので爆雷に装着してみました。

ほい。
グフフフフッ・・・・血が騒ぐなぁwこのエンジンは当たりだぜェ~~!!
竹に替えただけで気分が高揚します。病気でしょうか?いいえ、誰でも(お前だけ)。

なんというか、非常にみすぼらしい&貧乏くさいですね!画像から臭いだけ飛び出してきそうな程臭そう。臭そう。てか臭そう。
甲子園のグラウンドすら芋畑だったという大戦末期のあの「何もかも不足してる」感が滲み出ております。

でもこのみすぼらしさ・・・・逆に魅力を感じませんか?この細く長く真っ直ぐ美しく伸びた感じ。やっぱり竹は良いです。
これさえあれば高性能な小銃も機関銃も、豊富な資源も必要ない。そんなものなくとも竹さえあればいいんじゃ。竹があれば武器も水も食料も水筒も懐中電灯もつくれる。米兵も突ける。重装甲のM3軽戦車も撃破できる。憎きB29だって叩き落せる。
例え女学生だけの部隊があろうと、竹を配れば完全武装の部隊となるのだ。竹は万能なのだ。なぜもっと早く竹の素晴らしさに気付かなかったのか。気付いていれば負けることはなかったであろうに。残念としか言いようがない(お前の頭が)。


因みに、末期の末期に登場した爆雷は、弾頭を造る材料すらないので、竹の中に爆薬を仕込むという、よくわかるよくわからない違いがあります。
これがほんの70年前の話なのです。70年でよくここまで豊かな国になりましたよね、日本って。

そんな時代の流れに逆行して(?)古臭い装備に身を包み、草木を纏った危ない恰好(?)で平和に遊ぶ。それがサバゲーの楽しさなのです。
その楽しい時間を、銃口管理1つで台無しにしてしまわないよう注意したいですね(´ω`)


今回はここまで。
なおフィールドは草刈りで見通しが良くなり、近接武器持ちを寄せ付けない仕様になった模様。
しかも台風が長崎から入港してウチのフィールドを直撃しそうな気配。久々のダブルパンチ。2つの恐怖が今まさに。慈悲は無いorz

・・・・・竹で何とかできないかしら?ねぇ?
のし


  
Posted by いずみや一等兵 at 12:05Comments(0)装備日本軍

2016年09月09日

世界中の緑で世界大戦勃発

最近話題の「G20」ですが、ネットを覗くと「あの国を外してG19にしよう」とか、「ついでにあの国も外してG18としよう」とか、「更にあの国も外してG17にした方が良い」とか・・・・・もう銃の話にしか聞こえないので、そのままでお願いします。

ずみやです。
半年前はモッシーにハマり、1年前は破壊されたフィールドを修復し、1年半前はフィールド設営する師匠についていくことになり・・・・、今は造花と塗料ばかり買ってます。

そんで、今回用意した塗料は結構グローバル。その緑がどういった経緯で軍に採用されたのか、などはガン無視で、合いそうな色を適当に選出した結果、そうなりました。やる気あんのか?(´・∀・`)

先ずはライトグリーン。

ナ〇ス・ドイツ時代の独軍航空機の上面に使われた緑。エアガン塗装でも名前が挙がることもあるので、採用してみました。

塗装。今まで塗った色とはだいぶ差がありますねぇ・・・。一緒に運用すると逆に良くないかもしれません。


塗った造花を明るい場所へ持っていく。

 
え~と、画像の場所では合ってないですが、別の場所では合いました^^;
これはこれで新しい境地を発見できそうです。ただ、今回の迷彩とは縁がなかったということで。・・・・・・・なんかこの言い方腹立つな。どうしてだ?

・・・・・この色は保留。次の色へ。



ypaaaaa!!


ロシアの旦那がた、おはようございます。
タンクデサントで登場したのは「ロシアングリーン」。赤軍戦車の色です。
あのでっかいロシアを一括りにした名前なのだから、西へ行っても東へ行っても溶け込むよね?っていうツァーリ・ボンバ的無茶ぶりで採用。


塗ってみる。悪くない。


おォ・・・あ、合う。あうぅっ!icon06 ・・・シベリア(^p^)
今までで2番目くらいの擬態度です。AKを造った国は伊達ではなかった。あと、いろいろとごめんなさい。

しかし、ここで物申す人たちが、

そう日本陸軍です。
「露助戦車の緑が合うのなら日本戦車の緑が合わないわけがない!!」とのこと。
日本の草木に日本戦車の緑。・・・・・時は来たれり。絶好の機会だ。これだけ条件が揃ってるんだから、勝利なんて当たり前だよなぁ(威圧


とまぁ、フラグを建てまくったところで、日本陸軍戦車(前期)の「草色」を塗装。
名前にも草が入ってるんだから、大丈夫に決まっとる!

明るい場所に置いてみる。ん?・・・・・・あっ(察し

に、日本帝国が、毛等共に負けるハズがない!負けるハズが・・・・orz
・・・というか、どうみても日当たりの良い場所に合う色じゃないですやん。名前だけで採用したらコレですよ(´・∀・`)

ここまでコックピット色と濃松色で戦果を挙げ、他を圧倒していましたが日本、ここに来て痛いミスが出てしまいました。この流れは70年前に酷似してますねぇー。


このまま行くと敗北しそうなので(ある程度の造花は用意できたので)、今回はここまでとしましょうかね。本音と建前。


因みにメリケンのフィールドグリーンも使う予定でしたが、「草色」を先に塗った結果、造花が無くなったので断念しました。
・・・・・・これが後に起こる太平洋を巡る壮絶な戦いの原因になるだなんて、僕は思いもしなかった。

そんときゃ造花迷彩で前線行くさね。

ではまたお会いしましょう。
のし



  
Posted by いずみや一等兵 at 20:45Comments(0)装備日本軍

2016年09月03日

偽装迷彩街道を逝く

急激な温度変化に付いていけない、ずみやです。


さて前回のゲームで一定の成果を得た造花迷彩ですが、まだまだ改良の余地があるようなので、もう少し突き詰めてみることにしました。
今回の目標は、「明るい場所でも溶け込むように塗装すること。そしてそれなりに使いやすく、恰好よく」です。注文の多い日本軍。

ではすたと。


先ずはコチラをご覧ください。
これ、同じ造花を同じ色で塗装したのですが、大雑把に塗った左の葉は良く溶け込み、丁寧に塗った右の葉はあまり溶け込みませんでした。
つまり、合った色を選ぶのは勿論、塗り方も重要になってくるというワケです。つまりつまり、腕次第で正解が変わるんですねハイ。つまりつまりつまり、早速息詰まることになったってことですorz

結局、最後は人間の腕と勇気が問われるってワケです。戦場と変わらないですね(キリッ


でも色だって大事ですよね?ちうことで、2番バッターを登場させます。1番が出塁したので、しっかり繋いで欲しいところです(ここまでの流れを断ち切っといて繋いでとかもうめちゃくちゃ)。

つべこべ言わず来いホイ。
2番、センター、濃松葉色くん。背番号320。
1番のコックピット色より、多少明るくなった緑色。名前を見てスカウトしました。空自ってのもポイント。あと、もう甲子園は終わったゾ。


とりま、裏面のみ塗装してテスト。


明るい場所に持ってって撮影。
今回塗装したブツは右下辺りに置いてます。


5mも離れれば消えます。どうやら上手く塗ることができたみたいです。幸先良い^^

因みに先の画像、左上の茶色くなってる辺りにヘルメッポを置いてます。お気づきになられた方は凄い。凄いけど自分は今、そういった方の索敵力をも誤魔化さねばならぬと必死なのでございます。ツライorz


あ、ちなみに暗い場所ではこんな感じになりました。浮いてるように見えますがしっかり消えてます。
これはもう、こちらの面を相手に見えるように括り付けた方が良いかもですね。

正直に言うと、表面は塗装失敗して溶け込まんかったんです。ハイ。



なので、別の造花(右上のヤツ)も塗装。今度は色が薄すぎましたが、この後もう1度塗り直したところ、なんとか溶け込みました。この手探り感(;・∀・)
15m離れればそれなりに消えるんで、サバゲの交戦距離的には十分な気もしますが、索敵力が高い方は見抜かれるんですよね。
このままだと師匠に撃たれたとき、「植生合ってないから分かった」とか言われる未来が見えそうです((+_+))


 
ちな現時点ではこんな感じです。表裏を違う色で塗装して、フィールドの植生に合う色を選んで身に着ける形をとってみました。草の配置は、頭と肩のシルエットが消えるように、頭を振ったときに草をぶつけてもうるさくならないようにしました。あとは色合いだけです。

一段落ついたので、一旦ここで区切ることにします。・・・・・時間が掛かり過ぎるのでorz


今回はここまで。
納得のいく境地にたどり着くのに、いったいどれ程の時間を要するのか。
・・・・・果てしない旅路を急ぐ。辛く険しいけども(;・∀・)


・・・・・とりま親の機密書類とかも見ておく。次までに決着をつけたいですね(白目)
ではまた次回お会いしましょう。
のし




  
Posted by いずみや一等兵 at 17:57Comments(0)装備日本軍