いずみや一等兵のブログ(´・∀・`)

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県外のフィールドでサバゲしてたら、1番最初に倒した敵が、「わー壊れた壊れたー弁償しろー(棒)」と言い始め、他のプレイヤー、そして運営までもが示し合わせたかのように同調したため、即帰宅。

という夢を見ました。なんやねん。
どうでもいいですが、夢の中の私はすでに免許を取得していました。なんでや。


どうもいずみやです。
最近更新をサボり気味ですが、「油が無ければ艦隊もただの鉄屑同然」、私のブログだって、ネタが無ければ更新もクソも無いのです。
昨日は夜戦がある予定でしたが、地面のコンディションの関係で中止。来週土曜に持ち越しとなりやした。ネタも無いのにどうしろと(´・∀・`)


ということでネタ作り。


最近、三八式の部品のがたつき・錆びが目立ってきたため、それらを直すことにしました。
しかしそれらを直すには、本体を分解しなければならない。すなわち、折角良い弾道を描いてくれていたのを全てリセットすることになる。
正直、すんごく嫌でしたが、錆びを放っておくワケにも行かず・・・・・・。


名残惜しかったので試射してみる。


すると、弾道は大きなカーブを描き、狙った場所とは違う位置に着弾。
まぁ、KTW製銃のホップはデリケートなので、少し衝撃を与えたり、時間を置いたりするだけで弾道が変わることもあるのです。


楽しい時間というものは、すぐ過ぎ去るものですよ。はい。


・・・・・まぁ！変わってしまったものは仕方がない。んー！くやしいのうくやしいのう(棒)
よし！この際だから、普段分解してないところも分解してしまおう(゜∀。)


ということで、シリンダーを分解。シリンダー内に入っているスプリング周りの潤滑力を上げときます。
スプリング周りの油分が不足していると、発射音が大きくなるなど、宜しくない事案が多数発生してしまうので・・・。


塗るのはコチラ。
今回は、いつも使ってる油ではなく、電動ガンのメンテに使うシリコングリスを塗ってみました。
何時も使ってる油は、粘度が低すぎるため、長期の潤滑には向いてないようです。

他にも幾つか候補がありましたが、迷いに迷って、部品を傷めないコレを選択しました。
ちな、このブツの本来の仕事場である電動ガンのメンテですが、そちらは1度もやっておりません。怖いし技術も無いし、ムリです(´・∀・`)



さて、組み終わりましたよ(例によって作業画像は一切無し)。
一連の作業を終えた頃には、日もすっかり落ち、辺りは真っ暗。そのため、弾道調整はまた後日。地獄は先延ばしとなった。

一先ず空撃ちしてみましたが、発射音は結構小さくなりました。
具体的に言うと、今までの「バィ～ン！」から、「ポンッ」に変わりました。

何発か試射して、性能的に問題ないかを確かめるまで油断できませんが、取り敢えず今日出来る作業はここまで(；`-ω-´)


・・・・まぁ、今回は素人なりに頑張って下調べした上でメンテしたのです。許してくださいお師匠様。


今回はここまで。
素人が素人なりに奔走する回でした。たまにはこういうのも悪くないハズ。



・・・・ハイ、jiveさんに怒られてきます。
のし。

  

昔々、祭りでショットガンを見かけたんだ。
そいつはmade in Chinaの安物で、値段は・・・ワンコインではないが、近所の小学生でも手が届く「600円」だった。
1度トリガーを引けば、弾丸が1発。そいつはすぐ地面に落下。少し上に向けて撃てば、放物線を描き、またすぐ落下。典型的な安物だった。

でもジャムは1度も無かったし、射程内なら真っ直ぐに飛んでくれた。しかしmade in China、その寿命の短さは期待を裏切らなかった。
それでも、今思えばいい銃だったかもしれないな・・・。


ハイどうも、いずです。


そんな過去を持つ私が、今年6月(だっけ)、同じ中華製のM4ショットガン(5800円)を買ったワケですが、コイツがまた上記のショットガンより低スペックでして、長らくjiveさんに「性能向上オナシャス」と言って預けておりました。


そして、長い時間を経て帰って参りました。


ででんっ。
なんか、銃本体より高価な物がくっついてる気がします(ただし電池切れ)。
ふむ、見た目と射撃音は相変わらず立派ですが、問題の射程はどうでしょうか？


～試射～


・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・アカンこれ。

確かに性能は向上してます。ただ・・・・・・・ジャムります。

取り敢えず、ジャムが発生しないと断定できる弾数は5発。
つまり、1つにつき30発入るシェルに弾丸を2～5発入れるとジャムらない。しかしこの銃、1度に3発の弾を発射する。

・・・・つまりつまり、1つのシェルに、最大でもコック2回分の弾数しか入れられないというワケです。2発撃ったら装填、それ違う武器や。

いや待てこれはアレだ、銃ではなくBB弾の質が～という、CYC弾のなせるギャグなのだ！きっとそうだ！
ということで、


～質の良い弾で試射～



・・・・・。
思った通り、あんまジャムらなかったです(ジャムらなかったワケではない)。
まぁ、これに関しては直す術がないので、結果、「これで戦うとかハードル高杉内」と、購入時と同じ評価のまんまとなりました。


ではどうしようか。
・・・・・・壁にでも飾っとくか。見た目だけはいいし。


今回はここまで。
最近運なさ杉内。ハードラックとｒｙ
しかしショットガンってさ、ドエレーcoolじゃん？

はい言いたいだけです。

この銃は取り敢えず、次の夜戦に持っていこうと思いますよ。







・・・・・・増々ピコハンの出番ｇのし。

  

どうも、いずです。
そろそろ、「ブログを更新しないと狙撃するぞ」とか言われそうなので、特にネタもありませんが更新です。

さて、いきなりですが、


この間買った、このヒップホルスターやけど、これたぶん10禁用のヤツや。



・・・・・orz





隠れられる穴が欲しい。手榴弾対策用のクッソちっさい穴でもいいから、穴に入りたいです。たとえ火炎放射器で炙られても籠ってたいです。
なんか、詐欺にでも遭ったような気分です。すんごく凹んでます。

おとといのゲームは足元べしょべしょで、1ゲーム目から軽機にミンチにされるわ、気付いたら味方全滅してるわ、前後から同時攻撃受けてサンドイッチのハムになるわ、モスカート2回食らって爆散するわ、リス地点攻撃されるわ、オーバーキルしてされるわ、FFするわ、眠いのに無理して出撃したらフルボッコにされるわと、今年受ける災難を1日で経験させられたような日でしたが、楽しかったのだからまだいいわい。


でもこのホルスターに関しては、その楽しさすら無いやんけ。
しかし自分のミスなので誰も責められない。せっかくなので、以前見かけた10禁デザ持ちの少年兵に上げちまおうと思ったら、その子もうホルスター所有してたような。おいそこの誘導爆弾、コッチへ飛んで来い。




さ・・・さて、次の日曜は晴れです。しかも前日も晴れ。つまり最高のコンディションというワケだ。


良かった良かった。遊ぼうぜ(゜∀。)
ただし、日本兵装備で参加するかは検討中。・・・例の装備で立ち回ってみたいですし。


ですが、もう少し装備面の強化をしようかなとも思ってます。
デザはサブではなく単体で使って、代わりに新しいハンドガン買うべきかとか、vz61をリポ化するか、はたまたサイト乗っけるかとか、選択肢が多すぎて悩む・・・。

先の失敗もあるため、余計に悩む・・・(`-ω-´；)
因みに、「全部選べばいいじゃん」って選択肢はありません。



その理由は言いたくありません。




言いたくないって言ってるのになぜ言うのか。


兎に角、今の自分にとって何が必要なのか、よく見極めて買い物をしようと思います。

現時点では、ハンドガン購入がトップです。
仮にハンドガン購入で決まるとなると、G17か、M1911のどちらかになるのですが、どちらにするべきか非常に迷います。


う～ん・・・・悩む。あ、どっちも購入という選択肢は無いです。ハイ。





やっかまし！あぁチクショー！決められん！



今回はここまで。
結局何も買わない、という選択肢がコチラを見ている。こっち見んな！
うん、両銃を使ってる方の感想とかも聞いてみたいですねぇ・・・。


ちな、この難儀な性格を直す作業から始めるって選択肢は無いです。
いや、あるにはあるんですけど、遅々として進まないんです。
のし。

  

昨日は「いい(M)14の日」でした。今日はヒャッハーの日です。
どうもいずです。


今日はヒャッハーの日、もといダート戦でした。お前ダートにしか行っとらんやん。とか言うのは禁止。


連日の雨の影響で、足元はべしょべしょタンカラー。というかゲーム直前にも一雨降りました。もうお腹いっぱいです。
それでも20名以上の方が参戦。

チーム編成の結果、自分は赤に。赤はスナイパー部隊が充実した、「万歳突撃知らない子」チーム。
そして敵チームである黄色は、「前進前進また前進」なチーム。ただでさえ強い人たち集まってるにも関わらず、2丁の軽機によって良好に支援されている。


今日のゲーム展開の分かりやすい例↓

赤チームが数名で前進。このまま主導権を握るぞ～！！


すると、あっという間に全員ミンチにされてしまいました。


そんじゃあ、ハンドガン戦は？といいますと、赤10人 VS 黄色6人という、スタート時の兵員数は倍近いにも関わらず、気付いたら赤は自分以外全滅してました。ってのが、2ゲーム中2ゲームありました。・・・・・もっと頑張れ赤。

しかしキルレートだけで見ると黄色が赤を蹂躙してる感じでしたが、ゲーム自体は意外とどっこいどっこいでしたね。
まぁ実際は、黄色「フラッグなんか知らねェ。敵を皆〇しにすりゃそれでいいだろ？」　赤「フラッグさえ取りゃ俺たちの勝ちだし(震え声)」だったのかもしれませんが。。。


そして最終ゲーム。
ここまで一方的な展開でラストゲームを迎えた赤。雪辱に燃える我がチームだが、どう足掻いても黄色との戦力差は埋められない。一方、黄色の士気は最終ゲームになっても衰えず、開始5分で赤チームの背側面に展開。

だがやられっぱなしで終わるのは趣味じゃない。赤チームはたけし城に陣取り、得意の防衛戦で対抗する。


赤の狙撃部隊隊長、jiveさんの狙撃！(サプしか映ってないのは仕様)

自分も三八で数名排除。粘る赤の前に、黄色の勢いは弱まりつつあった。が、ここに来て自分の集中力も弱まってきた＾＾；
ということで、ゲーム後半は雪辱うんぬんとか関係なく、遊びに徹することにした。貴様の愛国心はその程度だったのか。



そしてゲーム終了。
と同時に、奇声を上げ、空に向かって弾丸を乱射する赤チーム。「ホントは敵チームに向かって撃ちたかったよな～」とか思ってたら、敵チームの人が。



「ここに敵兵が居るじゃろ？こうじゃ」
敵チームの代表を処刑し、全世界に配信する。いい憂さ晴らしだ。

・・・・こんな感じの人たちを、テレビで見た気がする。
今話題のIえ「それ以上いけない！『いずいず』と呼んでおけ！！」


・・・・・それはそれでアカンやん。


こうしてダート戦は終わった。お初の方々は楽しんで頂けたでしょうか？楽しんで頂けたなら幸いです。
それから、今回は募金がたくさん集まりました。勲章ものですな(何様)。


今回はここまで。
雨にも風にも負けぬダートフィールド。取り敢えず、駐車スペースとセーフティーのべしょべしょを何とかしたいです(切実)。


・・・・。


・・・疲労で頭が働いてくれないので、オチは無しです。
のし。
  

いずです。
ネタが無いので、久々の雑談でございます。今回は、私が時々感じる「謎の雰囲気」(？)について適当に。ミリタリー要素は皆無です。
では投下。


私は、夜中に墓場に行ったりしても、「暗闇が怖い」という、動物の本能的な恐怖心しか抱かないので、おそらく霊感はありません。
しかし、時として謎の雰囲気を感じ取ることがあります。

これは今年の6月辺りの話。暇つぶしに山道を歩いていたときのことです。
コンクリで舗装された道路から逸れ、作業用トラックか何かが通るような道を進んでいました。遠くの山々も見渡せる開けた道を、音楽を掛けながらズンズン歩いていると、何か妙な気配を感じたのです。何と言うか、誰かに見られているような気がしたのです。

何と言うかこう、ベテランスナイパーにスコープ越しに見られ、自分の命を握られているような感覚でした。
つまり、殺気です＾ｐ＾

取り敢えず音楽を止めて、目と耳で周囲を警戒しました。しかしこんな山奥。人が居る筈がない。
道は開けた場所にあり、少し暑いとも感じる程日当たりが良かったのに、掻いてる汗は冷や汗。

長居は無用と判断し、「お邪魔しましたすみません」と平謝りしながら、後ろを何度も振り返り、小走りでの退散。今思い出すとまるで敗残兵みたいですが、当時の自分にそんなこと考える余裕はありませんでした。
暫く歩いて、土地勘あるところまで戻ると、殺気も消え、汗も止まりました。結局何も見なかったのですが、それがまた不気味でした。



さてお次は同7月のお話。私が東京遠征したときのことです。
MMSさんで僅か3時間ゲームを楽しんだ後、大学に通う兄の学生寮に泊めてもらったのですが、ある一室に入った途端、妙な気配が。
またしても誰かに見られているような気が。しかし先程の気配とは違い、守られているような、とても暖かいものでした。

次の日、兄にそのことを話してみると、「へェ～そうなの～？自分は何も感じないけどね～」と言われました。まぁそんな反応するだろうなとは思ってましたが、・・・正直、兄が羨ましかったです。なんせ、あんな雰囲気を持つ部屋で寝泊まりしているのですから・・・。


以上が、私が時々感じる「謎の雰囲気」です。
これが、ただの錯覚なのか、科学的に証明できるものなのか、そうでないのか、非常に気になります。
もし知っている方がいらっしゃれば、是非教えて頂きたいです。


今回はここまで。
長文にお付き合い頂きありがとうございます。
ネタ要素が無い文章を書くと、駄文が露見してしまうのを何とかしたい。え？露見せずとも知ってたって？そんなぁ。

ちな、サバゲ中に「殺気」を感じるのは、自分目掛けて飛んできたBB弾の弾幕を目視したときくらいです。
これに限っては自分だけの話じゃない気がしますが、身体が本能的に動いて、逆に敵弾回避に役立ってる、というのは私くらいでは＾＾；


ではまたお会いしましょう。
のし。  

いずです。
こないだの日曜は久々の豪雨で、ゲームも整備も行けませんでした。
「永遠に続くスコールは無い(ｷﾘｯ」って、五航戦の子も言ってましたけど・・・止むのおっそーい！

折角ゲームに参加できそうだったのにこの仕打ち。お陰でネタが無くなってしまった。


今の私の顔。

天は我に、この1週間、有る筈もないネタを探して過ごせと言うのだ。
なんだろう、戦闘機2機で連合軍うじゃうじゃのノルマンディーへ行けと命令されたプリラーさんと同じ気分やね。

幸い、来週日曜は予報曇りでギリーセーフではあるが・・・・どうしたものか。
取り敢えず、こんな仕打ちをしやがりました我が神に、「6日間で天地創造とか手抜き乙」とか一言文句をだなｒｙ




まぁ、無い物を嘆いても仕方ないさ。
ところで最近やったことですが・・・・三八のパッキンを元に戻しました。理由は単純に、弾道が安定してくれなかったからです。
久しぶりに練習しようと思ったら、精度の良いgallop弾がCYC弾のようにばらけましたんで、急遽分解。



今使ってるのは左のグレーのベテランパッキン。超柔らかいです。
それに対し右の黒いパッキンですが、ちと硬い。ここが弾道に関係してんでしょねぃ。
まぁ、黒いパッキンにも「調整し易い」という利点があるので、その点を出せるよう、組み込むパッキンをちょいと加工。

結果、調整一回目にして、「この弾道を見たかったの」と言える程、良い弾道を描いてくれました。ボク泣いちゃいます。



ちなこの間、jiveさんに「あんまり三八をバラすなよ」と言われたばっかなのですが・・・


恐らくこのブログを見たjiveさんの顔もこんなんでしょう。ｽﾐﾏｾﾝ

7月の定例戦の時の弾道が一番狙いやすかったのですが、あの弾道以外だとどうしても戦果が伸びない。
自分に合った戦術とかじゃないとキルできない。

つまり銃や弾が良くても射手が良くないために戦果が伸びないということか。実に分かりやすい。


・・・・実にorz


今回はここまで。
出来るか出来ないか。それは、出来るまで続けるか続けないかの問題だと思う。


島津を見習って頑張ろう()
のし。  

天皇陛下万歳！！！　(意訳：サバゲしたい。
ドーモ＝いずです。

サバゲーヤりたくて仕方ない。しかし予報雨。ものすごく殺気立っておりますよ(´・∀・`)


理由はやはりコレ。
装備が変わると、使う武器は同じでも士気が高まりますなぁ。

前記事装備の命名・・・「ﾎﾝｷﾀﾞｰｽ」じゃアレやし、帝国陸軍らしく「二年兵装備」というのでどうだろうか。
日本軍初年兵は、最初の1年間はひたすら訓練(陰湿イジメ込み)。んで、やっとこさ一人前の兵士と見なされ、「一等兵(二年兵)」となるので。

・・・でも自分、訓練とかしてないやん。訓練無しに一等兵名乗ってだいじょぶなん？(大丈夫だｒｙ



まぁでも装備が変わると言っても、私の脳内は、

「米英撃滅」「一人十殺」「七生報国」「攻撃精神」「見敵必殺」「滅私奉公」「鎧袖一触」「万歳アタック」「ｶﾐｯｶｾﾞｰ」「ypaaaaa!!」

と、なんか混じってるのも含め、じぇんじぇん変わりませんが。


・・・んあぁサバゲ行きたい。イきたい。あぁ爆発しそうだ(卑猥)。
しかし予報は雨なのだ。今日昨日は結局雨は降らなかったが、土日もそうだと言い切れるか？

ということで、この気持ちを台所に現れた「おＧぃちゃん」にぶつけました。

「おGぃちゃんの身体が目の前で粉々になるのを見ると信じられない位気持ちがいいんだ。でも同時に嫌な気分にもなる。この先一体どうなるんだ？どんな結果になるんだろう・・・」

結果は、ドイツ軍に撃墜され、海の上でブランデーを飲もうとしたら無くしてしまい、助けに来た味方に「バカタレのアホンダラ」と叫ぶ。
これだな。



今回はここまで。
何時ものやっつけに更にやっつけを上乗せしたような記事でした。
恐らく新兵は途中のネタを知らないでしょうけど、説明すんのがメンドイので省略。
だって私、ネタの説明じゃなくサバゲがしたいんですもの。


それともう一つ。

デザはサブで使う武器じゃねぇですわ。
のし。
  

いずです。


使いにくい装備を纏い、実用的な装備を求めて走る私。


さて11月(ツッコめ)。肌寒いと感じる方も増えていると思います。
しかし私の装備充実化計画はアツい(下手)。


jiveさんが装備を考案してくださり、それを装着してみました。の図。
慣れない装備故に最初は苦戦しましたが、徐々に慣れはじめ・・・・。使っていて楽しくなってきました。


最も苦戦したのが、デザートイーグルの収納方法。


デザは大型拳銃故、画像の、腰に下げるタイプのホルスターでは咄嗟に構え辛いのだ。
まぁ、デザートイーグルはサブで使う武器ではないのだが、この装備ではそれをやろうとしているのだから、問題発生なぞ想定内(嘘つけ)。


それを解決するため、jiveさんがレッグホルスターを付けてくださった。
成程、デザのグリップが丁度良い位置に来る。これで構えやすさは倍増だ。


・・・と思ったが、このレッグホルスターを使うと、デザが重すぎて、10歩走るだけでホルスターがずり落ちてしまった。

またデザか。デザだ。



では問題を解決しようではないか。


自分で考えたヤツ(ﾌﾝｽｯ


j「たわけ！これ付けてみぃ」



結果



こうなりました。
名付けて、「1年後から本気出す」装備。
サバゲ始めて約1年。ようやくそれっぽい装備を纏うという、自虐ネタ大好きダメ初心者の私を象徴する装備故にこう命名。

そして命名して10秒。「その名前は無いわ～」と思うのであった。


うん、最初のと比べれば格段に使いやすくなりました。
正直、G17かM1911が欲しいです。うん、でも今はいいか。



今回はここまで。
いろいろ指導・用意して頂いたjiveさんに感謝です。
昨日は三八のことで一喝もらい、なぜ私がjiveさんに付いていくのか、あらためて理解できた気がします。

さぁ次のゲームは15日。どうなるのだろうか。今から楽しみです。


たまには自分らしくない最後で締めてもいいよね？いいよね？
のし。