2016年07月13日
また刺突爆雷を改修(´・ω・`)
ずみやです。
今回はですね、「こんにちは、氏ね!」な珍兵器、刺突爆雷を、またまた改修することにしました。
前回は、相手に触れる先端部分を柔らかいものにしましたが、武器の特性上、勢いよく刺突するため、その勢いで硬い弾頭までもが相手プレイヤーさんに触れてしまう。と思ったので、弾頭も柔らかくすることにしたのです。
うん。駄文で説明するより見てもらった方がはえーや。以下説明。
弾頭部分にスポンジっぽいのを装着。
コレ、デザートイーグルのマガジンを買ったとき、マグを衝撃から守るために付いてきたヤツです。
まぁ、自分がデザマグを買ったのって、もう2年も前の話なんですよね。
いやー、使えるかもと思って取っといて良かった良かった^^
・・・・・今、自分の家がゴミ屋敷なんじゃないかとか思った人、挙手。・・・・山田君、挙手した人の座布団全部持ってって!
話を戻して、弾頭をブッピガン。
そしたら黒ビニテで全周包囲していきます。
完成。少し堅牢な見た目となりました。
肝心の柔らかさは、うん。無いよりゃマシって程度かな。・・・・ダメじゃねぇか(´・∀・`)
まぁ、素材が素材ですからしょうがないかも。一先ず、これで完成としましょう。
今回はここまで。と言いたいとこですが、これだけでは記事の中身が無いのでフィールド整備の話でも。
・・・・・何時も中身の無い記事しか書いてねぇじゃねえか。とか思った人は座布団全部没収ね。
ほい。
スタート地点となる場所に、アルファベットを描いたタイルを貼りました。スタート位置は全部でA~Eまであります。
今後のゲーム展開が気になりますね。
また、セーフティー周辺の草に、ちょいとナムっぽいことをしました。
い「いや~、日照りが続きますね!これ飲んで大きくなってください!」
草たち「」
この日の整備はこんだけで終了しました。自分もjiveさんも、暑さにヤられて「どこにどのスタート地点を設置したっけ?」みたいなことになってたもんで。
ホント、無理は禁物です。体調管理も出来なかったら鼻で笑われますよ!・・・・・・お前が言うなや(´・∀・`)
今回はここまで。
ちな、ウチのフィールドは山奥なので、除草剤用の水は雨水となります。ですので、仮に次の定例会が雨で中止になっても、完全敗北にはならない!
・・・・・・ならないんだよォ!!
のし