2015年08月16日
三八式歩兵銃殿 夏の大改修 (その2)
はいどうも、散弾銃の銃口を手入れするガンオイルを、エアガンの手入れに使ってたいずです(みすたさんに献上いたしました)。
しかし暑いですな。

とりま、涼しそうな画像を貼っときます。
これで、敵が来て撃とうとした瞬間、不凍液注すの忘れてましたテヘペロ~。・・・な展開だったら、涼しいかも。
さて今回は、「三八式歩兵銃殿 夏の大改修」その2であります。
今回は、革製スリングのお手入れです。
まずは革スリング。手入れを怠った結果、セトモノと化したので、オイルを塗って柔らかくします

この手の革には、ミンクオイルっつーのが良いと聞いたので、躊躇せず購入。説明書の通りにぬりぬりしてきます。
・・・・・・ぬいぬi「バコッ「すみません!もう2度と言いませんから命だけh「バコッ(ベチャッ)

・・・・は、はい生きてます。作業続行であります。

金具の方は、ピカール先生でキラ付け。

完成(友情出演、BBローダー)。
まるで軍隊のように硬かったスリングが、それはもう、革のように滑らかに!(革です)
いやぁね?革も手入れを怠ると革じゃなくなってしまう、ということさね。・・・しかし、木ストが汚いなぁ・・・orz
さて、これまでに要した時間、僅か10分。うむ、さすがにこれだけの事で「その2」とか言っても内容ペラペラ紙装甲だよなぁ・・・・。
よし、ここは、三八殿の自慢の1つである、命中精度を調整しましょう。
厳密に言うと、命中精度に係わる部品を弄ります。というか、前回ガンブルーで仕上げた金属部品の大半が、給弾・発射・精度に係わっております

各部品の微妙な噛み合わせ、潤滑剤の量。ホップの掛け具合、BB弾の質、etc...
様々な条件をクリアできない限り、満足のいく飛距離と命中精度を実現することは難しいであります。・・・・・・・・いかにも分かってるかのような言い方してますが、トウシロウ意見であります。
今回は、またも奮発し、ちょいと高めのシリコンスプレーを購入。

これです。各部品の潤滑と噛み合わせとかに使います。
というのは半分嘘で、このスプレー、ガンブルーの色合いを引き出す効果もあるということで、そちらに惹かれて購入に至りました^^;
(記述し忘れて居りましたが、前記事にてガンブルーで塗装した、全ての部分の仕上げに、このスプレーを使用しております)
ボルト部にスプレーしてみると・・・?

ストレスのスの字も感じない、それはもう気持ち良いボルト操作を実現。ダストカバーの作動音も、もはや別物。
うむ、高級スプレーは格が違うね。これは期待できそうだなぁ。
次は、エアコキライフルの命、メインスプリングを弄ります。
自分が使ってるのは自前の油です。適量塗れば無問題。・・・適量であれば、ですが。
・・・・・。・・・・・・・・・・では、一々説明するのもアレですし、作業工程はすっ飛ばして、試射します(オイ

使用する弾丸はCYC弾!(友情出演、BBローダー&皮ごと喰える旨いブドウ)
何かと評判の悪いBB弾ではありますが、デザと三八殿に使用する分には問題ありません(デザは1度だけジャムりましたが)。
まぁ、経験談からすると、電動ガンにはおススメできませんね。物によってはめっさジャムりますから。
しかし、精度はそんなに悪くありませんよ。しっかり狙って撃てば真っ直ぐ飛ぶし、当たります。・・・・しっかり狙えば、ですが。
では試射します。
いざ、カカレェーーーィィッ!!
結果
まっっっすぐ飛びました。飛距離もバッチグー。まさにステンバーイ・・・って感じ
実はそんなにバレルを掃除してなかった&CYC弾なのに、良好な結果が得られました(真面目にやろう)。
・・・・何?試射に使ったマトを見せろって?
バカモノッ!なぜ他国に自国兵器の性能を晒さねばならんのだ
だいたいこのブログはそんな真面目なブログじゃないだろうがっ!!(メタ)
というか自分、武器が何であろうが前衛派だから、飛距離とかあんま関係ないんだよねっ!!(真面目にry)
この際だから教えるがなぁ!最も大切なものはロマンだぞ!ロ・マ・ン!!これがなきゃ、トウシロウがスナイパーなんぞ、でけへんのやぁ!
おれにはこれしかないんだ!だから、これがいちばん いいんだ!
・・・・と、ごまかしましたとさ。
今回はここまで。・・・・・・・で、いいのか?
あ、次回でラストであります。木ストックを弄る予定デス(あくまで予定)。
しかし、調整次第でここまで飛躍的に性能上がるもんなんすねぇ~(分かったからマトを見せろ)。
とりま、CYC弾を使い切ったら、jiveさんおススメのアノ弾丸を購入しましょうかね~。
何?なんて弾丸かって?バカモノry
以上、盆休みが潰れた人のやっつけ記事でした。
のし
真面目とかどうでもいいわ←
しかし暑いですな。

とりま、涼しそうな画像を貼っときます。
これで、敵が来て撃とうとした瞬間、不凍液注すの忘れてましたテヘペロ~。・・・な展開だったら、涼しいかも。
さて今回は、「三八式歩兵銃殿 夏の大改修」その2であります。
今回は、革製スリングのお手入れです。
まずは革スリング。手入れを怠った結果、セトモノと化したので、オイルを塗って柔らかくします

この手の革には、ミンクオイルっつーのが良いと聞いたので、躊躇せず購入。説明書の通りにぬりぬりしてきます。
・・・・・・ぬいぬi「バコッ「すみません!もう2度と言いませんから命だけh「バコッ(ベチャッ)

・・・・は、はい生きてます。作業続行であります。
金具の方は、ピカール先生でキラ付け。
完成(友情出演、BBローダー)。
まるで軍隊のように硬かったスリングが、それはもう、革のように滑らかに!(革です)
いやぁね?革も手入れを怠ると革じゃなくなってしまう、ということさね。・・・しかし、木ストが汚いなぁ・・・orz
さて、これまでに要した時間、僅か10分。うむ、さすがにこれだけの事で「その2」とか言っても内容ペラペラ紙装甲だよなぁ・・・・。
よし、ここは、三八殿の自慢の1つである、命中精度を調整しましょう。
厳密に言うと、命中精度に係わる部品を弄ります。というか、前回ガンブルーで仕上げた金属部品の大半が、給弾・発射・精度に係わっております

各部品の微妙な噛み合わせ、潤滑剤の量。ホップの掛け具合、BB弾の質、etc...
様々な条件をクリアできない限り、満足のいく飛距離と命中精度を実現することは難しいであります。・・・・・・・・いかにも分かってるかのような言い方してますが、トウシロウ意見であります。
今回は、またも奮発し、ちょいと高めのシリコンスプレーを購入。

これです。各部品の潤滑と噛み合わせとかに使います。
というのは半分嘘で、このスプレー、ガンブルーの色合いを引き出す効果もあるということで、そちらに惹かれて購入に至りました^^;
(記述し忘れて居りましたが、前記事にてガンブルーで塗装した、全ての部分の仕上げに、このスプレーを使用しております)
ボルト部にスプレーしてみると・・・?
ストレスのスの字も感じない、それはもう気持ち良いボルト操作を実現。ダストカバーの作動音も、もはや別物。
うむ、高級スプレーは格が違うね。これは期待できそうだなぁ。
次は、エアコキライフルの命、メインスプリングを弄ります。
自分が使ってるのは自前の油です。適量塗れば無問題。・・・適量であれば、ですが。
・・・・・。・・・・・・・・・・では、一々説明するのもアレですし、作業工程はすっ飛ばして、試射します(オイ
使用する弾丸はCYC弾!(友情出演、BBローダー&皮ごと喰える旨いブドウ)
何かと評判の悪いBB弾ではありますが、デザと三八殿に使用する分には問題ありません(デザは1度だけジャムりましたが)。
まぁ、経験談からすると、電動ガンにはおススメできませんね。物によってはめっさジャムりますから。
しかし、精度はそんなに悪くありませんよ。しっかり狙って撃てば真っ直ぐ飛ぶし、当たります。・・・・しっかり狙えば、ですが。
では試射します。
いざ、カカレェーーーィィッ!!
結果
まっっっすぐ飛びました。飛距離もバッチグー。まさにステンバーイ・・・って感じ

実はそんなにバレルを掃除してなかった&CYC弾なのに、良好な結果が得られました(真面目にやろう)。
・・・・何?試射に使ったマトを見せろって?
バカモノッ!なぜ他国に自国兵器の性能を晒さねばならんのだ

だいたいこのブログはそんな真面目なブログじゃないだろうがっ!!(メタ)
というか自分、武器が何であろうが前衛派だから、飛距離とかあんま関係ないんだよねっ!!(真面目にry)
この際だから教えるがなぁ!最も大切なものはロマンだぞ!ロ・マ・ン!!これがなきゃ、トウシロウがスナイパーなんぞ、でけへんのやぁ!
おれにはこれしかないんだ!だから、これがいちばん いいんだ!
・・・・と、ごまかしましたとさ。
今回はここまで。・・・・・・・で、いいのか?
あ、次回でラストであります。木ストックを弄る予定デス(あくまで予定)。
しかし、調整次第でここまで飛躍的に性能上がるもんなんすねぇ~(分かったからマトを見せろ)。
とりま、CYC弾を使い切ったら、jiveさんおススメのアノ弾丸を購入しましょうかね~。
何?なんて弾丸かって?バカモノry
以上、盆休みが潰れた人のやっつけ記事でした。
のし
真面目とかどうでもいいわ←