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Posted by ミリタリーブログ at

2015年08月09日

月一雑談「軍歌とピアノのせんせー」(見なくていいです)

イズーミャです。変な自己紹介であるが、それは下を見れば分かるかも。

さて、どうでもいい話だが、自分はピアノを習っている(下手)。そして次の練習曲が「Катюша(カチューシャ)」となってしまった。

ロシアの軍歌は民謡が多いため、先生や自分の口からそれらの名が出ても、なんら違和感がない。

しかし・・・純粋な軍歌はどうだろうか。日本軍の軍歌とかどうなのか?今回はここが気になった。

カラオケの時には、父が「同期の桜」を、頬に涙をつたわせながら歌う。
自分は実はそんなに軍歌とか詳しくなく、さらに歌う機会もないため、うろ覚えの「歩兵の本領」、もっとうろ覚えの「敵は幾万」をチョイスしている。

・・・他の名曲もうろ覚えだったりする&最近カラオケ行かないので歌唱力も五航戦並(よく分からない例え)。

まぁそれはいいとして、家族は自分が日本軍好きなのは知ってるし、親密な人たちも、その大部分が把握しているので、カラオケで軍歌を歌ったって誰も驚かない。


しかしピアノの先生はどうだろうか。


自分が日本軍大好き人間だと知ったら、先生はどう思うだろうか。
10万の銃を片手に、陸軍装備でサバゲーまでやっていて、ミリブロまでやっててしかも自分がネタにされいてると知ったら・・・・先生はどう思うのであろうか。

ドン引きであろう。
世界情勢のために書き足されたКатюшаの3番4番のように思ってくれることはないであろう(当たり前)
他の曲とか知らないの?と言われましても、自分そんなにピアノのいい曲とか知らないし、あっこれいいなと思っても、名前知らなかったり、そもそも名無しだったりでして。


・・・はい?どうしてそんな先生に拘るのかって?おや、そういえば言ってなかったですね。



先生は女性で、しかも美人なのです(カクバクハツ

この人が性格悪かったら人間不信になる自信あるくらいいい人で、
好きな仕事に就き、楽しそうにピアノを弾く先生の姿を見ていると、こちらも楽しくなってしまう。

しかし自分、女性に下心を抱いた事など、1度としてない。
むしろ邪気もなくピアノを楽しむ姿を見て、自分の人生を考えてしまう。存在意義などといった下らないことを考えてしまう。
いや下らなくはないが、今ここで考えることではないだろう。と思い、ピアノを弾く。とういかこの記事が下らない。

というかチキンの私が、美人の先生に「軍歌を探して来い」などと言えるハズなかろうて^^;


そもそも、ピアノの本に軍歌が載ってると思います?ロシア軍歌はあくまで民謡。だから載るんです。
そもそも、日本軍の軍歌ってピアノで弾けるモンなのかね?

そしてトドメに、このご時世である。不公平だ。バカヤロコニャヤローメ


話が脱線したところで、今回は終了であります。
何時にない妙な記事に仕上がってしまいました。夏ですね。
しかし、ロシア民謡っていいですよね(なお歌詞の意味は1㎜も知らない模様)。
ガルパンのサウンドトラックとかは、世界の軍歌がいっぱい詰まっててお得ですよ(・∀・)

因みにピアノを習ってるのに深い意味はありません。

ではまたお会いしましょう。のし  
Posted by いずみや一等兵 at 00:00Comments(2)その他見なくていいです