2015年06月12日
他県でサバゲーするにあたって気を付けておくこと
いずみです。個人遠征の現状は、先の記事にて説明した通り。
しかしながら、もしも、他県のフィールドで遊ぶことになるならば、
島根からのお客さん第1号!
となる可能性無きにしも非ず。関東は新フィールドも多いですし
しかしそれは、第1号の栄誉を有難く頂戴すると同時に、いつも以上に粗相のないよう努めなければならない、ということでもあります。
まぁ前置きが長くなりましたが、今回は、サバゲーの若干細かいルール・・・主に、他県でのサバゲにおけるルールを紹介いたします。
細かいルールその1「島根と他県の違い」
厳密に言うとルールではありませんが、今回自分が最も気にしていること、
それは、島根における「サバゲ」と、他県における「サバゲ」の違い、です。
例えば、フリーズコールや、ナイフアタック(ピコハンアタック)です。
この2つは、島根におけるサバゲーでは許されておりますが・・・実は、他県では禁止とされていたりします。
そもそもナイフアタックが禁止になった背景として、相手プレーヤーに触れることでのトラブルを避ける、という理由があります。
フリーズコールに関しては、ルール化されていても、基本的に任意ですので・・・。
まぁそういった背景があるために、島根のフィールドでは、
ナイフアタックはナイフではなくピコピコハンマーで代用したり、フリーズコールして撃ち返されても文句は言わないなど、
ルール説明時に特段気を使っている場面が多いというワケです。
とにかく、その県・フィールドにおける「ルール」を、ゲーム前にしっかり聞いて理解しておけば、
トラブルを起こしたり、巻き込まれたりする可能性は減ります。
細かいルールその2「セーフティーゾーンでの行い」
まず、セーフティーゾーンでは、銃を撃ってはいけません。
例えマガジンや動力源を抜いていても、非常に危険です。
これは顔見知りが多い島根でも同様で、事故やトラブルの原因となりますので、冗談でもやってはいけません。
ですので、セーフティーゾーンにて銃を撃つのであれば、シューティングレンジで、必ずゴーグルを装着して撃ちましょう。
ただし、まだゲームが行われているときに撃つのはやめましょう。
まだ生きているプレイヤーからすれば、紛らわしいことこの上ない行為ですので、要注意です。
細かいルールその3「もしもトラブルを起こしたり、巻き込まれたりしたら」
嫌な話ですが、どんなにルールやマナーに気を配っても、トラブルは起きるときは起きます。
もしそうなった場合、なるたけ穏便に済ませたいです。
まず、トラブルを「起こして」しまったら、謝ります。
それから、フィールドスタッフやオーナーに、事の顛末を説明します。巻き込まれた場合も同様です。
仮に許していただいたとしても、相手にケガを負わせていたり、器物を損壊していた場合、賠償する必要があります。
また、「巻き込まれた」場合の対応は、
スタッフやオーナー、そして相手の対応次第で変わる思いますが、なるべく穏便に済ませた方がよろしいかと思います。
そしてこれは、どちらの場合でも同じですが、事なきを得た場合、周りの方やスタッフさんに謝りましょう。
理由は言うまでもありません。
以上、とにかく、最初から最後まで落ち着いて行動しましょう。
今回はここまで。
以前物議を醸したことですので、何か至らない点があればコメントください。
のし
しかしながら、もしも、他県のフィールドで遊ぶことになるならば、
島根からのお客さん第1号!
となる可能性無きにしも非ず。関東は新フィールドも多いですし
しかしそれは、第1号の栄誉を有難く頂戴すると同時に、いつも以上に粗相のないよう努めなければならない、ということでもあります。
まぁ前置きが長くなりましたが、今回は、サバゲーの若干細かいルール・・・主に、他県でのサバゲにおけるルールを紹介いたします。
細かいルールその1「島根と他県の違い」
厳密に言うとルールではありませんが、今回自分が最も気にしていること、
それは、島根における「サバゲ」と、他県における「サバゲ」の違い、です。
例えば、フリーズコールや、ナイフアタック(ピコハンアタック)です。
この2つは、島根におけるサバゲーでは許されておりますが・・・実は、他県では禁止とされていたりします。
そもそもナイフアタックが禁止になった背景として、相手プレーヤーに触れることでのトラブルを避ける、という理由があります。
フリーズコールに関しては、ルール化されていても、基本的に任意ですので・・・。
まぁそういった背景があるために、島根のフィールドでは、
ナイフアタックはナイフではなくピコピコハンマーで代用したり、フリーズコールして撃ち返されても文句は言わないなど、
ルール説明時に特段気を使っている場面が多いというワケです。
とにかく、その県・フィールドにおける「ルール」を、ゲーム前にしっかり聞いて理解しておけば、
トラブルを起こしたり、巻き込まれたりする可能性は減ります。
細かいルールその2「セーフティーゾーンでの行い」
まず、セーフティーゾーンでは、銃を撃ってはいけません。
例えマガジンや動力源を抜いていても、非常に危険です。
これは顔見知りが多い島根でも同様で、事故やトラブルの原因となりますので、冗談でもやってはいけません。
ですので、セーフティーゾーンにて銃を撃つのであれば、シューティングレンジで、必ずゴーグルを装着して撃ちましょう。
ただし、まだゲームが行われているときに撃つのはやめましょう。
まだ生きているプレイヤーからすれば、紛らわしいことこの上ない行為ですので、要注意です。
細かいルールその3「もしもトラブルを起こしたり、巻き込まれたりしたら」
嫌な話ですが、どんなにルールやマナーに気を配っても、トラブルは起きるときは起きます。
もしそうなった場合、なるたけ穏便に済ませたいです。
まず、トラブルを「起こして」しまったら、謝ります。
それから、フィールドスタッフやオーナーに、事の顛末を説明します。巻き込まれた場合も同様です。
仮に許していただいたとしても、相手にケガを負わせていたり、器物を損壊していた場合、賠償する必要があります。
また、「巻き込まれた」場合の対応は、
スタッフやオーナー、そして相手の対応次第で変わる思いますが、なるべく穏便に済ませた方がよろしいかと思います。
そしてこれは、どちらの場合でも同じですが、事なきを得た場合、周りの方やスタッフさんに謝りましょう。
理由は言うまでもありません。
以上、とにかく、最初から最後まで落ち着いて行動しましょう。
今回はここまで。
以前物議を醸したことですので、何か至らない点があればコメントください。
のし