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Posted by ミリタリーブログ at

2017年01月15日

バリケードを造ろうの巻(;´Д`)

不幸だわ・・・・空はこんなにも青いのに、風も全く吹いていないのに、地面が白いからサバゲーできないわ・・・・。

どうも、いずみんです。
立ち作業やってたら足がパンパンになって、翌日も痛かったので仕方なくゲートル巻いて作業したところ、その日は作業も問題なく進み、足の痛みも消えました。ゲートルは世界を救う。


はい、笑点の黄色い人みたいな言い回しは置いといて、今回はですね、この度積雪でゲーム中止となったダートフィールドの整備に行ってきましたので、整備内容を適当に紹介しておこうかなと思った次第で(;・∀・)

新年初頭から神風が吹いて、バリケの状況が心配でしたが、特に壊れている場所も無く一安心でした。
しかしながら、一部老朽化している場所もあるので油断出来ません。保守。

作業自体は直ぐ終了。倒壊も無いし、今日は比較的楽だな~なんて思っていたそのとき、


j「いずみや、お前1つバリケード作ってみぃ」


い「はわわわわΣ(・□・;)」


なんかバリケを造ることになったでござる。
言われたからには造るまでよ。

しかしバリケードって、いざ造ろうとなると、先ずは地質や傾斜を調べたり、射角を計算して位置と角度を決めたり、他のバリケとの間隔を考えたり、経年劣化を防いだり・・・・・結構手間が掛かるんですね(;´Д`)

プレイヤーの視点で見ると→バリケード。
造る人の視点で見ると→ここがこうであれがああでそこがそうなってるバリケード。

って感じですか(語彙力)。
とにかく、視点がガラリと変わるので、1から考え直す必要が出てきます。これが超難関。

↑普段ゲームするときの自分の脳内がコレだから尚更です(笑)

↑バリケを前に悩む自分(;´Д`)
考えれば考える程、答えが遠ざかっていく気が。。。
師匠曰く、答えもアイディアも山程あるとのことですが、小一時間考えても何1つ出てきませぬ。むぅ・・・。


↑悩む自分を見たときの師匠の顔。

 
結局、師匠がバリケを造りました。これでもかなり適当だそうで。何が適当なんでしょうかね。それすらもわけわかめ(^^;)
今はこのバリケ1つを造る作業を割り当てられたワケですが、ゆくゆくは幾つかのバリケを造ってバリケエリアみたいなのを造ることになるのでしょう。そうなると考えることも多くなる。

・・・・・・・(;´Д`)

フィールドって結構簡単に造ってるように思えますが、意外と難しいものなんですねー。



 
因みにセーフティーのネット張り替えもしましたが、コッチはコッチでまた違う知識が必要になってくるでしょうから、なんかもう、氏にそうになりますね。


 
あ、ゲームが無いときは、このように折り畳んで、風の逃げ道を作ってるそうで。

・・・・これも、理解せよとな?



・・・・。


うん。・・・逆に、こういったことを理解できれば、初めて行くサバゲーフィールドでもバリケの配置を見て、前進方法や距離感を掴みやすくなるのかもしれませんね。今はそんなこと言ってる場合じゃありませんけども。


あと、こういったことを理解すると、

この何もない通路を、

このような変態近接戦闘エリアに改造することができまっせ。

いや~今年は頭から覚えることがたくさんで、どうなることやら・・・。取り敢えずゲーム行きたいわ(´・∀・`)


今回はここまで。
バリケってムズイのねと感じる新年。何事も観察力ですなー。
あ、次のダートフィールド定例会は2月19日を予定しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ではまたお会いしましょう。

のし


  
Posted by いずみや一等兵 at 15:03Comments(2)フィールド

2017年01月04日

DANDAN新年1発目!冬の30人斬り?

明けましておめでとうございます。いずみんです。


ちょっと痛いブログではありますが、今年もよろしくお願いいたします。




さて、今回はですね、バトルフィールドDANDANにて、新年1発目のサバゲーをしてきましたので、適当に日本語を並べてレポートしておこうと思います。

新年1発目のゲームということで、3~40人程の参加者が集まりました。
M40A5で参戦される方もチラホラ。みんなでお年玉のBB弾をぶつけ合いました。

「(このお金以外)他にはなあんにもないの(泣)」
なけなしのお年玉を払うグレーテルの図(´;ω;`)


そんなこんなで戦闘開始。
今回も、「30人倒さないと家に帰れないルール」を設置。リーパーズやSCATさんのお知り合い方は全員が敵となったため、30人斬り達成を目指す自分と、それを阻止せんとする顔見知りとの闘い、ってな感じになりました。


午前中4ゲームで10人撃破。自身も3回被弾す(ほぼ全てお知り合い方にやられましたw)。
午後はチーム替えがあったものの、身内は殆ど敵のまま。師匠もM14を置いて、AK片手に30人斬りを阻止せんと向かってくる。

午後1番のゲームは特殊メディック戦。
被弾した人はその場に座って待機。まだ生きている味方プレイヤーが、その人をスタート位置まで引っ張っていく。すると被弾した人はその場で復活し、戦線に復帰することができる。
しかし、被弾した状態で敵プレイヤーに発見され、敵の復活地点まで引っ張られていくと・・・・、今度は敵チームの一員として復活し、かつての同胞に牙を向く・・・・。というメディック戦。
なおプレイヤー全員がメディックで、1度に引っ張ることができるのは1人までとなっている。


・・・・・・というルールを説明したかったタカさん、なかなかみんなに伝わらず途方に暮れるの図。
それでもなんとか伝わって、ゲーム開始となる。

「メディック助けて~~!!(泣)」

「いやぁあああ!やめてぇえええ!!連れて行かないでぇえええええ!!!」

「俺まだ初めてなんだよぉぉぉぉ!!」←!?

激戦区のど真ん中で座りっぱなしの者、敵陣に引っ張られていく者、ホモの断末魔、もうわけわかめ。
ゲーム序盤は膠着が続いていたものの、復活したメンバーの分だけ、チーム員が増えたチームが優勢となり・・・

劣勢となったチームは、追い詰められた日本軍のように駆逐されていった。
1月にもかかわらず汗だくになる程ハードではありましたが、なかなか面白く、参加者からも好評でした。


その後、三つ巴戦では、共闘を持ちかけようとしていた敵さんを容赦なく張り倒し、山から下りてきた米兵に7.65mm弾を叩き込み、30人斬り達成まで残り7人となる。

はっはっは!戦いにルールなど無いのだ。矛と盾を持ってる相手に、石をぶん投げて勝ったという古い話がある。
この間の戦争だって、戦艦を空母艦載機て粉砕していた。時代は何時でも卑怯に戦った者が勝つのだ()。卑怯のどこが悪い!()俺は正々堂々卑怯に戦うぞぃ!

・・・・年始から何言ってだこいつ。


ラストゲームは20分間の無限復活戦。
最初の5分で4人撃破し、残り3人となる。

い「んんwwww30人斬り達成以外ありえませんぞwwwwww」

論者現る。無理もない。残り15分間で3人を倒す、このフィールドの大きさ的に目標達成は厳しくないように思えたのだ。
この冬、ようやく30人斬りを果たせる。敵はもうグロッキーだ。こちらも疲れてはいるが、決戦意識が思考を萎えさせない。
モスクワまで100キロ、勝利は目前にあった。

い「Vやねん!DANDANフィールド2017!!」

しかしいずみんは失念していた。ドイツ軍は勝利を目前にして包囲殲滅され、勝利どころか崩壊への一途をたどることになることを。
敵は山とCQBエリアに戦線を構築し、こちらをヒキ肉にする用意を整えていたのだ。

味方の突撃は無残に引き裂かれ、前進に成功した者は山の狙撃手に眉間を撃ち抜かれ・・・。そこを走り抜けて突入したところで、また、防御がある。
要塞そのものが近代を象徴していた。特に、狙撃手と連携した敵さんの逆襲は、味方を木端微塵にしていた。

そんな状況下で、残りの3人を倒すのは至難の業だった。気が付けばゲーム時間はあと1分。

味方一同「うおおおおおお!!」

最後の突撃が開始された。自分もこれに便乗だ!もうなんでもいい、なんでもいいからあと3人倒すんだ。

倒さないと家に帰れない!!それらけはらめぇええ!!!

い「目指すは家康の首ぃいいいい!!」

味方一同「う”お”お”お”お”お”お”お”お”お”お”!!!」

い「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」

※藤原〇也のbotではありません。


敵一同「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ い「ぎゃあああああ「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダd


結果

い「いやあぁ~~~~!!!」

帰れませんでした。
総戦果は29人でした。う~んこの。そして、凄くどうでもいいけど爪が長い。

いや、でも聞いてくれよ。あの日は俺が一晩中ずっと勝ってたんだぜ?ところが急にヤツが勝ち出しやがって、気付いたらスッカラカンになっちm(ry

いや違う違う。アレだよ。去年12月の30人斬りチャレンジの時のアレ。連装砲の人と、jiveさんとtadaさんの包囲網。アレがまた立ちはだかったんよ。


しかもその包囲網に、はじめさんまで加わってたんですよ?
真田家を恨む家康の気持ちが凄く良く分かる最後でした・・・・。

まあ言い訳はその辺で。戦果としては自身最多タイですし、戦果だけでなく、新年の交流も新しいゲームも楽しかったので良い1日でした。
・・・・今年は今日を上回る活躍が出来るのか?出落ちだけは勘弁してくだち。


今回はここまで。
新年早々、腰振ったりSCATさんのメンバーの胸を揉んだり銃を舐めまわしたり、なんかもうそっちの方が心配になる今日この頃。ホ、ホモちゃうで?
あと、正面から撃ち合って勝てる技術を身に着けたいです()

それでは、今年もどうかよろしくお願いいたします。

のし


  
Posted by いずみや一等兵 at 15:04Comments(3)サバゲー

2017年01月01日

終末じゃなくて年末!大山ラスゲー

いずみんです。
ネタと時間と出会いをくださぃ。

はい、今回は・・・2016年のラストゲームとして、大山フィールドに行ってきました。

お ま た せ
このお方は、ワイの師匠・・・ではなくてですな、ワイの師匠のお知り合い、「キャプテン・マーベ〇ス」さんや。
師匠は先週のゲームで撃ち収めでしたので、今回のゲームは不参加なのですわ。

というのは冗談で、ウチの師匠ですハイ。なぜこのような被り物をされているかというと、

『SNS等で「今年のラスゲーお疲れ様でした!皆さん!来年も楽しいサバゲーライフを送りましょう!!では!!」と呟いた人は、その年が明ける前にサバゲーに参加する場合、素顔を隠さなければゲームに参加できない』

という、意味不明な上にめんどくさいルールを守っているからなのです。

因みにワイは、そんなルール関係なしに被り物してました。師弟でネタ被り、これは痛い。被り物だけn・・・・

ギュルルウウウウウウウウブチュブチュビュリュギュチャッ(いずみやがミンチになった音)

冬に寒いこと言ったのは謝るけど、これは酷いよ!
・・・・・・・・・・・どうでもいいけど、なんとなく「もの〇け姫」を思い出しました。

 
右の写真を再現したかった。流石に無理でした(´・∀・`)
というか、リーパーズが周囲からどんな目で見られてるのか、軽く心配になりそうなのですが、それは大丈夫なんですかね?

大丈夫だ、問題n「なんだ手遅れか。


・・・・はい!(デジャヴ)
ほぼ3か月ぶりとなる大山フィールド、先ずはフィールドの様子をば。

 
ブッシュは冬らしい色合いになり、貫通度もマシマシに。
その分バリケードが増えてました。それだけでなく、崖を登りやすくするために、斜面が削られている場所もありました。
来る度にフィールド仕様が変わるので、適応力があるプレイヤーに有利かもですね。

そんで今回の参加者の方々。その、適応力のあるベテランが揃ってました^^;

これだけベテランが揃うと、木スト銃が揃います。日本軍の銃は、三八式歩兵銃と騎兵銃、そして九七式狙撃銃もあり、総計6挺と火力は十分。これだけ日本軍の銃が揃っても、弾薬の互換性があるなんて、ある意味凄いことです(泣)。

 
九七式狙撃銃。
日本軍好きのみならず、その特徴的な構造が参加者の目を引いておりました。
見た通り、狙撃眼鏡が銃の左側に取り付けてあり、その狙撃眼鏡に槓桿が干渉しないよう、ちょいと曲がっているのが特徴です。
あと、よく錆びる上に大して役に立たない単脚もついてますよ!


  
他にも、様々な銃がありました。・・・・トンプソン、見た目は良いけど、弾道が。
銃だけでなく、装備も統一されてる方々も居られました。来年もこんな、のんびり楽しくなゲームがしたいですね。


 
あ、自分は「なんちゃって終末装備」で参加してました。銃が汚ったないのに服が綺麗。・・・まだまだ突き詰めていかないとです。
あとAKの弾道にも慣れないと。年明けから忙しい・・・。

まあのんびりじっくりやっていければ良いですね。17年は気長に行きます(;・∀・)
16年よありがとう。17年の末には何をしてるのやら。案外2挺目のKTW銃に手を出してたりして。・・・・そりゃないか(´・∀・`)


今回はここまで。
先月、1記事しか投下しておりませんでした。何時も自分の記事を心待ちにしておられる読者の皆様、スミマセンでした。

特に団長さんスミマセンでした。
というか団長さん、至近距離FF、オーバーキル、背後から胸揉、下ネタ口撃連発、「悪いお年を」発言等々、いろいろとすみませんでした。今年はもうちょい気を付けて掛かります・・・・(;・∀・)


最後に

  
終末装備組を並べてみました(タカさんは1番それっぽいですが、それっぽいだけの関係ない装備です)。
・・・・・終末装備はイイゾ(ボソッ

それでは、今年もよろしくお願い申し上げます。
のし



  
Posted by いずみや一等兵 at 12:52装備サバゲー

2016年12月18日

30人倒すまで帰れま10!! ダートフィールドラスゲー!!



「お前ブログ更新しろyo」「〆切近いぞ」「いずみや?誰それ刹那で忘れちゃった。まぁいいかそんな奴」

ぼく「」



どうも、いずみやです。
いろいろありまして、ブログを放置しておりました。申し訳ございませんでした(なおこれからも放置する模様)。
時間とネタと気力をください(切実)。

・・・はい!まぁそういう話は置いといてですね、今回は、我が湖陵ダートフィールドの、今年最後のゲームに参加してきました!

 
今回の参加者の方々です。
30名以上の方が集まり、その半数が初参加の方でした。「サバゲー」という未知なる世界、如何だったでしょうか。楽しんでいただけたなら幸いです。

来年もまた来てくれるかなー?

シーン・・・

ぼく「」
 ↑人望ナシ(´・∀・`)



・・・はい!(デジャヴ)冬の寒さを超えるほどに寒いギャグは置いといて、今回はですねー、最終ゲームということもあって、通常のフラッグ戦やカウンター戦だけでなく、スパイ戦、メディック戦に籠城戦(ターミネーター有り)も行いました!

スパイ戦ではスパイに選ばれ、メディック戦ではメディックに選ばれ、籠城戦ではターミネーターに追いかけられ・・・もう、大変でした!でも楽しかったです!!(語彙力)


それと私事ですが、前回のゲームから日が開いたためか、ゲーム前日から「人を撃ちたい衝動」に駆られてまして、それが引き金となって、30人倒すまで帰れま10という自分ルールを設けました。
1日の総戦果が30人を超えないと家に帰れないというルールです。非常にどうでもいいですね(汗)。むしろゲームに集中し過ぎて、写真を全然撮れませんでした。う~んこの(´・∀・`)

因みに私、1日の総戦果が30人を超えたことはありません()
果たして、どうなることやら。以下どうでもいい軌跡。

午前中の4ゲームで運良く12人を仕留め、残り18人に。このまま逝けば30人など楽勝だわ!!なんて思ってたら、弾薬が無いことに気付く。

・・・・・(´・ω・`)アカン

ということで、お昼休みのハンドガン戦は、弾薬節約のためSOCOMではなく、エアコキガバメントで参戦。2ゲームで1キル。・・・・・これはマズイねぇ(´・ω・`)


しかし、天は我を見放してなどいなかった。

お昼休憩明けのスパイ戦で、なんとスパイに選ばれたのだ。
上手く立ち振る舞えばキル量産。30キルも夢じゃない。・・・ふひひひひぐひひひひひ(ry

↑スパイ選出用のトランプが無かったため、急遽、連装砲の人のカードにテープ貼り、そのテープが貼られたカードを引いた人がスパイ、ということにすることに(;^ω^)
人数が多かったため、スパイは1チームに2人となりました。スパイ同士はお互いがスパイだということを知らないため、その辺りを上手く考えないと活動前にやられてしまいます。

取り敢えず、5人ほど集まっている場所にナチュラルに接近。周りの状況や情報を利用しつつ、頃合いを見計らって全員を始末。しめしめと思ったら、どうやら味方のスパイの方まで倒してしまったようで・・・・フレンドリーファイアすみません。

その後、寝返る側だったハズの相手チームに撃たれ無事死亡。早すぎる天罰。
スパイさんを除く7人を倒し、30人キルまで残り10人となる。これは大きい!繋いだ、繋いだ、日本〇理の夏はまだ終わらなぁーい!!



その後、メディック戦では、先ほどセコい倒し方をしてしまった皆様を復活させまくり、キルは1キルのみで、30人まで残り9人となる。
籠城戦では目立った活躍は出来ず、ターミネーターに追われて、ひたすら怯えていたため戦果ナシ。この頃から弾薬と集中力が枯渇し始めており、戦況はますます厳しくなる。

しかし最終ゲームはカウンター戦。30分間の無限復活できるゲームならば、9人くらいサラッと倒して気持ちよく帰れるはず!

・・・・と、思いきや・・・・


手始めにCQBエリアを進むと、正面にグレーテル(連装砲の人)を発見!うおおおおおおおお・・・撃ち負ける(´・ω・`)
まだまだぁ!再度グレーテルに挑もうとすると、左側面の森からtadaさんに狙撃される。
ぐぬぬ、ならば右側面から!・・・と思ったら、45m離れていても10cmあれば十分な師匠が、45m先に居る。・・・・スタート位置に戻る。

正面にグレーテル、左の森にtadaさん、右側の高い所にjive師匠。・・・・・良く分かる詰みの図(´・∀・`)



味方も誰1人この壁を崩せない。当然、自分のキル数も伸びない。・・・・・いやいや諦めんよ!?ここまで来たのだから!ここで終わっては今まで倒してきた方々に申し訳が(ry

まぁ落ち着け、銃を向けられたんじゃビビッて話もできない。時間はある。9人くらいならなんとか・・・・・・



結果


総戦果28人。・・・・・・・・・(゚Д゚)


・・・・NDK?NDK?NDK?


orz


うん、あの鉄壁には勝てなかったよ。グレーテルに6回、tadaさんに3回くらいヤラレて心が折れました。jiveさんには、やられはしませんでしたけど、単に、勝とうとも思わないって思考で敬遠しただけでして。。。


結局、ぼくは帰れなかった。
・・・・じゃあ今このブログを書いてるぼくは誰なんだ?

・・・・・・・テレレレレン♪テレレレレン♪テレレレレン♪テレレレレン♪(世にも奇妙な物語のテーマ)


はい。 だ め で し た 。
知ってたって?うん。・・・・今年を締めくくるには丁度いい落ちだったかもしれないです(´・∀・`)
来年から本気出すわ(´・∀・`)


最後に、話が艦隊進路330度くらいに変わることなりますが、

 
本フィールド初の、女性ゲーマーの方々の画像をば(ドドンッ
はい。初めての女性ゲーマーの方々です。しかも4名も!しかも武装JKまで!!
なんかもう、「うおおおおおおおお!!」とか「くぁwせdrftgyふじこlp;」って感じです!


(語彙力の無さ)


今回はここまで。
楽しい1日でした。初参加の方々が多かったので、来年のゲームも気になるところです。
それまでにフィールドを少しでも楽しく快適なものにしたいです(今回も多数の募金をありがとうございました)。

取り敢えず、更衣室とトイレの設置ですかね・・・(;・∀・)



おまけ


団長さんとのモッシーツーショット。
最近、おじゃ〇丸のデ〇ボのように密かに筋肉を鍛えてるワイですが、こうして団長さんの隣に立つと、なんというか、ニョロニョロョみたいに細いですよね(´・ω・`)


・・・・締まらない最後(´・∀・`)
のし


  
Posted by いずみや一等兵 at 21:39Comments(4)サバゲー

2016年11月23日

山陰「軍装撮影会!」└(┐卍^o^)卍

いずです。
今回は鳥取県の某所にて、軍装撮影会を行ってきました。
 
軍装撮影会とは?
名前の通り、参加者が思い思いの装備に身を包み、好きなシチュエーションで撮影を行う会です。
人里離れたキャンプ場にて、正式な許可を得て、撮影しております。

  
撮影場所はこのような感じでした。
人工物が少なく、広大なエリアを使えるため、様々なシチュエーションに対応可能。夏は草が生い茂ってるらしいですが、今の時期だとヨーロッパの森のような感じです(次の撮影会は案の定、ヨーロッパ戦線を予定しておられるとかw)。

なお主催の「山陰ミリバカ」さんは、貸し出し用の98kを4挺も所有しておられるそうです。ドイツ軍などに興味を持っておられる方はチャンスですよ(笑)





それでは、今回撮影した画像を貼っていきます。

 
今回は日米戦をメインとした撮影会でしたので、

 
通常のサバイバルゲームでは行えない銃剣突撃、夜襲、模擬戦、発砲音・硝煙の再現などを行いました。

発砲音と硝煙は、百均の「パンパン銃」で再現。

 
硝煙の再現画像がコチラ。右の画像は、手榴弾の辺りから煙を出してます。
撮影場所は人里離れた場所なので、近隣住民の迷惑になることもなく、昼夜問わず騒ぐことが出来ました^^

 
紅葉が進んで、緑が少なくなってきましたが、熊笹先輩が生きておりましたので、みんなで偽装(笑)

    
うむ、カッコイイ(笑)
ゴーグルやマーカーが無いので、雰囲気が出ますね。

そして背嚢があると、一気に「シン・レッドライン」みたいになります。背嚢と偽装網が欲しくなる(汗)
※夜襲の写真は、写りの良い物が無かったのでパスです(;・∀・)



また、撮影だけでなく、お互いの装備の良さや楽しさを語りあったり、レーション食べたり、吞んだり、吞んだり、吞んだり・・・・・。
ゲームでは体験出来ない楽しさが盛り沢山でした。

 
こちらはレーション。
左がドイツ軍の「黒パン」で、右はポーランド軍(だったハズ)のレーション。黒パンは独特な味で、酒の肴になる(ナキャオさん談)そうです。

圧巻だったのが、フランチェフさんの作った「エンドウ豆とベーコンのスープ」。参加者全員から好評でした。
ドイツ兵は当時、こんなに美味い飯を喰ってたのですね。・・・・アメ公は更にこの上を行っていたのか(~_~;)

   
はい。その他、フランチェフさんの装備品です。背嚢や九九式防毒面に、歩兵操典などなど・・・欲しい物ばかり。ちまちまと揃えていければ良いかな・・・(汗)。

まぁ、自分みたいに装備が揃っていない人でも、気軽に参加できるということでm(_ _)m


それでは最後に、今回参加されたメンバーの紹介へと参りましょう。


山陰ミリバカさん。
当撮影会の主催者様。長身なので、米海兵隊が良く似合います。・・・・が、顔だけは日本人なので、撮影時は顔を隠して撮影を行うようにしているそうです。
武器はM1カービンにガーランド。そしてM1911A1。ガーランドは実銃の木ストを使用されております^^

 
フランチェフさん。
広島から装甲列車で揺られて来た日本兵。
最近は独軍の狙撃兵や、ハンガリー軍に熱を注いでいたそうですが、撮影会が終わった頃には、すっかり海兵隊に心を奪われたらしいです(笑)
勿論、日本軍熱も凄まじく、自分もたくさん刺激を貰いました。特に、タナカの限定品の三八式は美術品のようでした。

 
タ〇ギさん。
福岡から駆け付けられた、山陰ミリバカさんのお知り合い。米海兵隊と自衛隊装備で参戦されました。
M1919はタ〇ギさん作で、人数で劣勢となった米軍を支えてくれましたw

ナキャオさん(チャッピーさん)。
笑いながら突撃する日本兵。恐怖心を和らげるために酒を吞んで突撃すると、ナキャオさんみたくなるのでしょうね(適当)。
自分の知る限りでは、山陰では1番、日本軍装備を揃えておられます。


最後は自分。・・・フランさんと絵面が被ってるのは気にしないでください(笑)。
撮影中はほぼずっとこのスタイルでした。カッコイイからね。仕方ないね(・∀・)


なので個人的に、今回の写真の中で1番好きなのはコチラとなりました。フランさんの偽装が最高です。
折角の撮影ですし、1泊2日と、時間もあるので、造花じゃなくて現地の草で偽装すればよかったかなーと思いました。



今回の参加者は5名と少数ではありましたが、それでも楽しかったです。
因みに、今回は日米戦をメインに撮影を行いましたが、この撮影会には装備の縛りなどは無いそうなので、二次戦は勿論、一次戦やナム戦、現用装備なども、全然アリだそうです。

これなんかホラ、日本軍の偽装網と自衛隊の偽装網でっせ(非常に分かりにくい例え)。

とにかく、どんな装備でも参加可能です。普段のサバゲーでは行えない、カッコイイことや面白いことをやってみては如何でしょうか?
まだ装備が無いという方も大歓迎ですので、興味を持った方は、


山陰ミリバカさんのTwitterリンクを貼っておきますので、コチラにお願いします(笑)


今回はここまで。
次の撮影会のときは取り敢えず、ネタになりそうな小物や、アイディアを持っていければと思います。
走って撃ってやられて。やってることは何時ものサバゲと似てますが、それでも普段と違うものがあります。

その辺りは、参加して体感してみて頂ければと思います。

ではまたお会いしましょう。
のし



  
Posted by いずみや一等兵 at 12:04Comments(0)活動報告装備日本軍

2016年11月15日

割と久々のフィールド整備記事

いずです。

最近のストレス解消法が筋トレしかないためか、AKをブンブンと振り回せるようになってきました。来年はコイツをメインに使っていきたいです(使うとは言っていない)。


さて今回は、久々の整備記事です。

いきなりメタいこと言わせて貰いますけど、以前、フィールド整備の記事ばかりを投稿していた時期があったのです。
そんで、次に整備記事を投稿したら、「また整備記事かよって、自分が1番思ってます」って、書くつもりだったのですね。

ところがぎっちょん、前回の整備記事からだいぶ日が開いてまいまして、↑のネタはお蔵入りとなりました。


悲しい理由(?)でお蔵入りとなってしまった↑のネタを、忘れないでやってくだち。


はい。では本題へ(刹那で忘れていくスタイル)。
今回は3番通路を中心に改修を行いました。

   
またまた、キルハウスカッコカリを設営。
パレットがスカスカなので、後で防弾用の板等を貼る予定です。

 
そして、ワイや隊長のようなプレイスタイルの人が好きな、たけし城への隠密侵入ルートを復活させました。
入り口となる、更衣室みたいな建物も、斜めに傾いていたので修復。

そして、たけし城にある階段の横のスペースを改修して、

 
今回増設した、キルハウスとの撃ち合いが出来るようにしました。
この辺りは、1年半前に造ったエリアなので、造りも見た目も、輪を掛けて古めかしいです(笑)。

昔を思い出しながらの整備は、いつもより楽しかったです。


今回はここまで。
柄にもない締め方になったでござるの巻。

湖陵ダートフィールド定例戦は、毎月第3日曜日に開催しておりますので、興味を持った方は是非1度、参加してみては如何でしょうか。

ではまたお会いしましょう。
のし




  
Posted by いずみや一等兵 at 00:02Comments(0)フィールド

2016年11月09日

AKも錆塗装ですだよ

最近ちょっと忙しくて、ブログ放置してました。許してくださいなんでもs


いずです。
今回も、前回に引き続き錆塗装ですだよ。

・・・・このしゃべり方の元ネタの人は、銃器を好まないんですけど、銃の記事です。

 
はい、ちうことでいきなりですが、AKも塗装しました。
前回のvz61よりは、劣化具合を控えめにしました。こんなけ錆びてても、撃てるんじゃね?と思ってしまう。〝消毒済み”の名前は伊達じゃない。

それでは各部の説明を適当に。


ストック。
錆塗装を施したことで、明るめの色のストックが場違いみたくなったので、黒を塗って、布で擦りまくりました。
・・・見れば分かると思いますけど、やっつけですだよ。

 
グリップ等は、100均のガーゼを巻きました。
砂と血みたいな色を塗ったことで、歴戦のAKっぽくなった(たぶん)。

まぁ最近、AK使ってないんですけどね(脱糞)。

スリングは、師匠のVSRをヒントに、紐スリングを採用してみました。
終末装備にスリングが合うのかは、よく分かりゃしませんけど、これが無いとサブのvz61が抜けなくなるので外せませんわ(^_^;)

・・・しかし、AKと障子戸って、最高にミスマッチですな。

だいたいこんな感じですね。本当はもうちょいそれっぽく塗装したかったのですが、多忙なのでパス・・・。
今週末はフィールド整備がてら、タイヤとかで服を汚して、ウェザリングしてみましょかねぃ。

今回はここまで。
山陰に終末をもっと布教したいでござる。でも、旧軍も増えてほしいなぁと思う。

そして・・・・・のんびり時間を掛けて、適当に、何時ものようにブログが書きたい(;・∀・)


あと、ネタももうちょい欲しいです。考える時間も。あとお金。

うむ、欲張りすぎですな(~_~;)
・・・・・終末装備が全体的に、低コストで進められるのが唯一の救いですわ・・・。

のし




  
Posted by いずみや一等兵 at 00:01Comments(2)装備

2016年11月01日

超簡単!錆塗装で終末装備

いずです。
最近よく見かける「終末系装備」。服や銃を汚したり、アーマーみたいなものを自作したり・・・・なんだかロマンがありますよね。

そんで、画像を漁ってたら自分もやってみたくなりまして、銃に錆塗装を施してみることにしました。

しかし、錆塗装って難しそうですよね。どうやって塗装してるのか、どのくらいのお金が掛かるのか。想像もつきません。
自分みたいな素人でも出来て、手間もお金も掛けず、それっぽい錆塗装ってできないもんかしら?

まー、そんな旨い話あるワケないですよね~。と思いつつネットの海を漂っていると・・・・・・、


ありました。はい。



ということで早速、サビッサビに塗装しました。
「最後に錆を落としたのは3年前(笑)」ってなイメージで塗りましたが、連装砲の人曰く、「水に浸けて3日放置したvz61」、だそうです。終末(笑)

まぁそれは置いといてですね(汗)、今回はこの、錆塗装のやり方を紹介していこうと思います。

先ずは塗装に必要なものから。
塗料は「シルバー」と「ハルレッド」と「クリヤーオレンジ」の3色を用意(塗料のメーカーに違いがあることに理由はありません)。
あとは洗車用のスポンジです。塗装はこのスポンジを使って行います。


何と、これだけで塗装できてしまうのです。嘘だと思ったら食べてください(何を)。


では塗装していきます。

最初はシルバーを塗り、下地を作ります。メッキの剥がれを表現するためです(機構部や可動部等に塗料が付かないよう注意しましょう)。
「ここはメッキが剥がれやすそうだな~」。て思った場所を重点的に塗ります。あくまで下地なので、適当でもおkです^^


さて、塗料が乾いたら本番へと参りましょう。


洗車用スポンジを適当に千切り、ハルレッドとクリヤーオレンジのどちらかを染み込ませます。
このとき、塗料は薄めずに染み込ませます。

塗る順番については特に決めずに塗りました。凄く適当ですが、これでいいんです。

あとは塗りたい部分を、スポンジで軽く叩くように塗っていくだけの簡単なお仕事です。


はい、これだけです。


 
いや本当です。ほら、もう出来ました。

そう、叩くだけで良いのです。叩けェーい!奴らは反政府勢力だぁー!!
見た目だけでなく、錆に触れたときの、あのザラザラした感触も再現できてます。


完成(笑)
何にも考えず塗って、この仕上がり。書くことがなさすぎる。

   
塗装中に考えることといえば、錆びやすい・錆びにくい思った場所を塗り分ける。くらいですかね。

 
あ、錆びにくいと思った場所は、汚れっぽい(?)塗装を施しました(こちらもクリヤーオレンジで塗装)。
塗料が乾いたら、可動部を動かしたり試射するなりして、問題が無ければ終了です。

まぁ、イメージだけで塗ったので全然錆っぽくない部分もあると思うのですが・・・・今回はこれでいいかと。あくまでなんちゃってですしおすし。

ということで塗装完了!簡単なので、他の装備等も塗装しときます。
さて次は何に手を出そうかしら。やっぱり服ですかね。

終末ウェザリング、以外と沼感あります・・・^^;


今回はここまで。
あまりにも簡単なので手が止まらず、「コレ、撃てんの?」って疑問が浮かんでくるような見た目になりましたが気にしない(;・∀・)
でも、「そこ、(実銃だと)錆びないよ」。ってとこまで塗ってしまってたら凹むなぁ(^_^;)

あ、最後になりますが、

「本当に錆びた」マガジンの画像を貼っておきます。
このようなマガジンへと変貌するには、風雨の中で約1年、50回の週末を迎える必要があるみたいです(上手くない)。

ですので、


左のマグが終末2年目、右がそれ以降のマグ。っていう適当なイメージで塗れば良いんじゃないでしょうかね。

自分の理想のイメージを描きつつ、塗装していけば良いかと思います。

ではまたお会いしましょう。
闇に呑まれよっ!




  
Posted by いずみや一等兵 at 11:58Comments(4)装備

2016年10月24日

ボルトアクションオンリー戦。歴史は繰り返す。

いずです。
ボルトアクションオンリー戦に参加してきました。


文字通りボルトアクションライフルのみで1日を戦う、中国地方最大(?)の頂上決戦。今年はどんな結末を迎えますか。


参加者の方々。
例によってボルトアクション大好きな方々が集まりましたが、前回よりも初見・初参加の方が多かったようにも思いました。

途中、雨が降る場面もありましたが、森林フィールドなのでゲーム中はほとんど気にならず、セーフティーも屋根付きの建物が多く建っていたので、銃が濡れることもありませんでした。自分のブツは木と鉄で出来てるので有り難いです(^_^;)


しかもこの受け付け用の建物、なんと・・・・


床がべトンで出来てます。屋根も見るからに丈夫な造り。凄すぎ・・・。
セーフティー全体も広くなってましたので、次に来たときはどうなっているのか、今から楽しみです♪


それではそろそろゲーム開始。

全員がボルトアクションライフル装備という見慣れぬ光景が広がります。
団長がギリー被って軽装備なのは今日くらいかと。


んで自分の恰好は何時ものコレ。
造花迷彩は絶大な効果を発揮してくれました。元々、仁多フィールドさんのような森林フィールドを意識して作った物なので、造花の中に本物の草を3本も付け加えれば、十分に溶け込みます。

「ヤポンスキーめ!それで隠れたつもりか~!!」 ※ヤラセです。
・・・・ロシヤ兵に後ろから殴られると、対日参戦の日を思い出す。


さて、そろそろゲーム開始(2回目)。
この日はフラッグ戦と籠城戦、そしてカウンター戦が行われました。

籠城戦は、牛舎を死守する6名の守備隊VS残りの参加者全員という構図。制限時間は15分。・・・・・結果は見えてるんだなぁ。

い「我々はこの弾薬庫(牛舎)を死守する!陛下はこの恩土地を死守することを、期待されておる!!」

・・・なに言ってだこいつ。
そんなこんなでゲーム開始。開始4分で2名が倒れ、守備隊残存兵力は牛舎へ退避。そして・・・・敵の突撃icon07

敵一同「うおおおおおおおおお!!!!」
C「敵が正面から来tうわー!ヒットー!!」

目の前でcorgiさんがやられたとき、リアルすぎて絶望感がヤバかった。直後、自分も名誉の戦氏を遂げ、守備隊は2名に。・・・・まだナキャオ一等兵殿が残っている!

<「まだいるハズだー!探せー!」

<「そこにいるぞ!撃て撃てー!!」

<「お国のためにー!!」

牛舎の中で敵味方の怒号が飛び交う。まるで魔女の鍋だ。しかし傍から見てると超楽しい。ナキャオさん頑張って(ゲス顔)

< ナ「うわぁぁぁ天皇陛下ばんざーい!!!」

と、ナキャオさんの最後の言葉が聞こえた。玉が砕けるような美しい最後だ。見えないけど。
程なくして守備隊は全滅。5分と持ちませんでした(汗)


んで裏ゲーム。今度は攻めます(責めます?)。牛舎絶対トリモロスicon05

ゲーム開始3分で、敵守備隊は半減。味方はだいたい位置に付いた。さぁ・・・・愉悦の時間だicon06

い「突撃ぃいいぃぃい!!」

味方一同「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」


先陣きって牛舎へ突入するが、誰も居ない(´・ω・`)

い「どこじゃあああ・・・・・(´・ω・`)」

・・・・居ない(´・ω・`)
居たらしいけど、会えなかった(´・ω・`)

取り敢えず反撃もなかったので、敵は全滅したと判断してみんなで万歳三唱。・・・・・してたら、生き残りの連装砲の人が出てきてビックリしました。
この人やっぱり持ってるわ・・・。

籠城戦、恐ろしい子。ですが展開も早くて面白いゲームでした。
守備側の勝率ですか?・・・・あのね、世の中にはね、負けると分かってても戦わなくてはならないことだってあるのよ!


そして、最後のカウンター戦でもやっぱり万歳突撃が行われました。しかも反復攻撃。歴史は繰り返す(繰り返しすぎ)。
1度は迎え撃つ敵さんと白兵戦(ヤラセ)を行い、相打つ場面も。ボルト戦は弾幕が存在しないので、正面から突っ込んでも十分通用するのだ!

・・・・なーんて思っていた時代が、僕にもありました。

「こ、後退~!!」

「後退じゃな~い!再集結じゃ~!!」


「さ、再集結ぅ~!!」
これがみんなと撮った最後の写真となりました(ナレ死)


リスポーンして前線へ戻る。味方のスナイパー部隊と合流。

「豚トロゲット!」

(一部のバリケに美味しそうな名前が付いていたので情報共有に活用しましたw)

「ロース仕留めた~ロース一丁~」

「はいロース一丁~」

「ロース一丁ありがとうございま~す」
い「ロース一丁ありがとうございま~す天皇陛下ばんざあああああああああああい!!!」

味方が前方の敵を数名排除したため、好機到来と判断。我レ突撃ス。

「バンザーーーイ!!!」

「あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“!!!!」

敵さん「来るぞォォォォォ!!!」
い「あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ(パーン!「ぎゃあああああ!!!」

我レ、敵飛行場(敵リスポーン地点)ヘ突入スルモ、猛烈ナル阻止放火ヲ受ケ、玉砕ス。今まで静かだったフィールドが急にやかましくなる。

「ギブミーチョコレェーーーーーィ!ぎゃーーー!!!」

「母ちゃぁぁぁん!!」

チーム一丸となって突撃するも、50mも進めず玉砕。死体の山を築き上げただけでした。誰だよ通用するっつったヤツ。
まぁ、「また来ますね~^^」なんて、行きつけの店を出るときみたいなことを言いながら引き上げていくのですから、そりゃ失敗しますよね・・・。

たまにはこんなゲームもありだな・・・なんて思いつつ、ゲーム終了。


集合写真。万歳した人、された人。

ここ毎週サバゲやってましたけど、今日が1番、下手すると今年1番楽しかったかもしれません。
・・・・・今年はそんだけ三八式での戦果に恵まれてなかったってのもありますけども(# ゚Д゚)

今回はここまで。
慣れない森林戦だったのでボコられるかと思いましたが、思ったよりも頑張れて満足でした。1年前に購入したBB弾でも、管理を怠らなければちゃんと当たるのですね(汗)

ボルトアクションオンリー戦。それは対等な条件で戦う漢のゲーム(ドドン
何時もと一味違ったサバゲを楽しめるので是非1度、参加されてみてはいかがでしょうか。


ではまたお会いしましょう\(^_^)/
のし


  
Posted by いずみや一等兵 at 19:03Comments(2)日本軍サバゲー

2016年10月16日

BARでテンション上がり過ぎた艦娘を爆雷でブスッとね

ずみやです。
ダート定例戦に参加してきました。先月は雨で中止となったので、予報無視で決行。・・・・そんで途中雨が激しくなり5ゲームで中断。ですがホームフィールドでのんびりと楽しい1日でした。


お ま た せ 。
最近BARにハマってる連装砲の人。ご満悦。
BARは射程20m以下ではあったものの、ちゃんと弾が出て、ロマンさえあれば。それで事足りるのです。好きな銃でサバゲする悦びを知りやがって。


BAR。
重い重い。実際重い。けど普段、宇宙戦艦を持ってる連装砲の人、アドレナリンも手伝ってか普通に走り回ってて、いつもの5倍くらい楽しそうでした(;・∀・)
ちな実銃のBARは太平洋戦争では日本兵が登り潜んでいそうな木をミンチししていました。つまり木から落りれば問題ないね()。


そして、「出〇市警装備」の師匠。
密かに週末装備熱を沸かせてるワイ、ちょいと興奮。このダメージ感がたまらんのです。・・・・ううむ悔しい羨ましい。
・・・・でもこれ、本当に市警なn(ターンッ


コチラは今回参加された方々。
初参加の方が多数参戦されました。

んで集合写真。
「すすきが被って顔が写らなくなるから注意してくださーい」と周りに触れ回ったワイ、すすきが被って無事死亡。あとで根本から刈り取るから待っとれ(怒)

因みに今回の集合写真は、新設したやぐらから撮影しました。ワイと連装砲の人とで造ったバリケの上に、2階を設置してみたのです。違法建築みたいとかいうな。

2階からの景色はこんな感じ。なかなかのチーポジ。外見も威圧感抜群で個人的には結構気に入ってます。草が枯れたらさらに射角が増えるんだろうなぁ(遠い目)。


それでは以下ハイライト。

今回は、来週のゲームの練習も兼ねて三八式でのんびり逝こうと思ってたのですが、チーム分けで片方に強い人が集中し、自分のチームは初参加の方が主体となったので、予定を変更して本気武器の電ちゃんで逝くことに(;^ω^)
ちなコチラのチーム、ダート常連は自分と量産型さんのみ。これはアカン・・・・・。
そこで、「私が皆を守るんだから!」って失敗アニメの主人公的発想で、積極的に前線へ。敵の対処がガサツになってしまった先週の経験を活かし、4ゲームで20人以上を吹き飛ばす。ほぼ無風だったので0.20g弾での中距離狙撃も程よく命中。本当は三八式でやるつもりだったんや

しかし、なんとかやれてるぞー。と自信をとりもろしたところで弾薬がほぼ0に。普段あんまし撃たないツケがこんなところでorz



しかし5ゲーム目は雨が激しくなったので、弾薬節約も兼ねて爆雷片手に前線へ。
見つからないように前進し、敵の会話を聞きつつ手頃な敵さんを探す。すると後方から味方の「え!」という声が。・・・・これ、慣れると一瞬で分かっちゃうんですよね。ハイ、隊長です。

い「目標発見。我レ突撃ス」バンザアアアアアア

自らBB弾と化したかのように、吸い込まれるように突進。肉弾とはそんなもの。距離2mまで反撃無し。これは頂いた!
と思いきや、爆雷先端のびょんびょんが当たる寸前で別の味方さんが倒してくださった。サバゲでこんなクロスプレイが出来るとは思っていなかった。・・・ぐぬぬ!
その後、腹いせにBARでテンション上がってる連装砲の人をぶっ叩く。

い「好きな銃でサバゲする悦びを知りやがって!許さんぞ!」ドス(=゚д゚)ニい

連「」)'д`)グハァ

ドカーン!!

い「」)'д`)グハァ

・・・も、先端のびょんびょんではなくメガホンの部分が当たったようで、事実上の不発扱いに。面倒くさい武器ですみません。
結局、5ゲーム目はその爆雷1キルのためにすべての時間を投じ、戦果は伸びず。んで雨が激しくなったためそこで終了。

心配していた初参加者主体のチームも、5ゲームもすると良い感じに動けるようになって、結構楽しそうにやれてました。先輩風吹かしたワイ、無事死亡。



今回はここまで。
たまには苦戦不可避なシュチュでのゲームもありですねー(だんだんtadaさんによる例の爆雷の復讐が激しくなってきたことには触れない)。
この調子でいくと来週のゲームが終わったとき、ワイは原型を留めていないかもしれない(;・∀・)
・・・・・それもまたネタ要員の運命なのかもしれませんな。

ではまたお会いしましょう。
のし



  
Posted by いずみや一等兵 at 20:59Comments(4)サバゲー