2015年06月24日

「観察眼」「洞察力」「気遣い」を駆使した戦術

ども、いずみやです。素人の持論たっぷり記事です。

先日のダート戦は、およそ3週間ぶりのゲームだったにもかかわらず、
初戦から最終ゲームまで、かなり活躍できたと思います(スパイ戦なんぞ知らん)

まぁ、週1で整備に訪れるフィールドなのだから当然とは思いますが、
実はそれ以上の理由がありまして・・・それが、タイトルの3つです。


これらを活用する場面・・・たとえば、味方と連携する際。
先日のゲームの出来事で例えてみます。


1、たまたま居合わせた味方との即席の連携 
2、激しい動き・戦闘が続き、ハンドサインを行っているヒマがない
3、声掛けやハンドサインが使えない(またはその余裕がない)味方だけが、敵の位置を把握している
4、etc・・・

など、
臨機応変に対応しなければならない場面が少なからず存在しましたが・・・・
実際これらの状況で上手く立ち回るのは難しいんですよねぃ。


そこで、「観察眼」「洞察力」「気遣い」の3つが登場。

先日のゲームでは、1と2の状況が同時に発生し、さらに対応が難しい場面がありました。


そのときは、

味方が移動する際、味方の死角を探し、それを消すには、どこからどのように援護するべきかを考え、

逆に味方が発砲してる時は、今度は自分が敵の死角から接近し・・・・
最終的には、自分に敵の注意を引きつけさせ、それによって至近距離まで気づかれることなく接近できた味方が、敵を倒してくれました。


そのほかには、

味方が注意している方向を見ただけで、敵の方向・存在を確認し、出待ち。飛び出した敵へ発砲→1キル

味方が警戒している方向は、味方が何らかのアクションを起こさない限り、警戒担当区域から外す。
すなわち、警戒する方向が減り、安心して戦闘を行うことができた→5キル(先月24日のDANDAN戦での1コマ)


など、敵情だけでなく、味方の動きや目線にも注意を向け、カバーできる場所はカバーしてもらい、
自分がカバーすべき方向に侵入した敵は排除していく・・・


この、今まで自分がおこなってきた「連携」において、これらが役に立った機会は非常に多く、
キルを量産する機会も増えたと思います。

まだまだ課題はあれど、この方法を使うと、割かし上手く戦えました。



ちなみに、即席ではなく、本当の「連携」を取ったのは、後にも先にも先月の夜戦での1ゲームのみ。
連携相手は勿論jiveさん。

そのゲームでは、味方に1つの被害も出すことなく敵を殲滅致しました!

・・・と言うと聞こえはいいが、実際は2対3のゲームだったんで、ちとアレですけどね。


今回はここまで。
この他にも、さまざまな技術を実戦で駆使し、上手く行ったり行かなかったりを繰り返す度に、

ぐへへへへへへへへへへh

を繰り返しております。
実際、こんなことばっか考えてるせいで、ブログ更新そっちのけになっとります。申し訳ないです。。。

また会いましょう。
のし



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Posted by いずみや一等兵 at 10:41│Comments(0)サバゲー
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