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Posted by ミリタリーブログ at

2016年02月23日

5分で出来る？簡単なサバゲーの練習法

新しいＰＣのトンデモ誤変換の連撃に苛立ちを隠せない、いずみやです。

さて・・・今年は雨と強風により、銃を撃つこともままならない日が続いています。
自分みたいな人はまだしも、忙しい方にとっては厳しい戦況と言えるでしょう。

そこで最近、自分が行っている、家の中でも出来る簡単なサバゲの練習方法を披露しちゃいます。
先に言ってしまうと、イメージトレーニングみたいなものですので、BB弾は一切使わないので安全でもあります。


まず最初に、ターゲットを5つ用意します。マルイの銃を買うと付いてくるターゲットなどでＯＫです。


それを、壁に貼っていきます。
画像のように、やや間隔と高さを調節して貼るといいですね。


次に、好きな銃を用意します(安全のため、BB弾・バッテリー・ガスなどが入ってないことをよく確認してください)。

そして、銃を持って、ターゲットから２ｍ程離れた位置に立ち、ターゲットを１枚ずつ狙い撃っていきます。
撃つときの順序は、

１、腰の位置で銃を保持。

２、セーフティーを解除(しなくても可)し、正しい肩付け、頬付け、エイムを行い、ターゲットを狙う。

３、ターゲットをすべて撃ち抜いたら、セーフティーを掛け、腰の位置に戻す。


この動作を、左右の腕で３回ずつ行うだけです。
最初のうちは、素早く狙い撃つのではなく、ターゲットの真ん中を、丁寧に確実に狙っていき、慣れてきたら素早く狙っていく、といった感じでやっていくと良いでしょう。

これを繰り返し行うと、正しい姿勢で構えることが出来るようになる上、自分の持つ技量の程度も明確に把握出来ます。
また、両手で練習することにより、考え方や戦闘の幅も広がるようになります。


慣れてきたら、壁の反対側にもターゲットを貼り、咄嗟に振り向いて狙う練習なども追加していきます(銃を持ったまま振り向く際は、周りに注意しましょう)。
さらにさらに、スイッチングやリロードの動作、サブウェポンを使った練習を加えたりすると、より実戦的になり、ゲーム中に勝手に身体が動いてくれるようになります。

弾丸も場所も時間も取らず。大きな音も出さず。必要なものは銃とターゲットだけ。これなら１日５分で、やりたい時に練習出来ます。



・・・・・なんとなく感づいている方もいらっしゃると思いますが、これは「スティールチャレンジ」の「ラウンドアバウト」ってのの省略版です＾＾；

アレを見て、

１、ちょっとやってみたいな＾＾

２、取り敢えずターゲット作ってみるか＾＾

３、・・・めんどいなorz

４、形から入ってみるか・・・

そしてこうなった、ってな感じです。
しかし、適当に作ったにも関わらず、自分の想像以上に役立ってる感じがします。

準備の手間も掛からないので、気が向いた時にやってみてはいかかでしょう。


今回はここまで。
この間のゲームで、新規の方や、「時間が無い！」というベテランの方がいらっしゃいましたので、なんとなく練習法を披露してみました。
役に立つかは分かりませんが、参考までにどうぞ。


・・・・やたらと改行が多くなってしまった気がしますが、大丈夫でしょうかね？
のし。



  

Posted by いずみや一等兵 at 17:09 │Comments(2) │サバゲー

2016年02月21日

雪中で20分耐久orz　ダート戦(追記あり)

いずです。


2月ダート定例会に参加してきました。新規の方が多数参戦。終始楽しそうにプレイされてました＾＾

自分は久々に日本兵装備で参加。
最近、装備の充実化に力を入れてますが、今回は日本兵で＾＾；
なんせ、


最近俺たちの出番が少ないとお怒りの人たちがカチコミ掛けてきたのです。

ですので、気合いを入れて偽装。しかし植生が合わなくて要らない子となる。ファッ○ン！(さも当然のように敵性語)

しかも、実際に日本兵装備で戦ったのは1ゲームのみ。服が冷たすぎてゲームどころじゃなくなったのです。
・・・去年の今頃は「日本軍一択！！└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」状態だったのに。不思議。



    
今回は、いつものスパイ戦やフラッグ戦、


そして、「ハンター戦」なるゲームをやりました。

 
「狩る側(左)」と「狩られる側(右)」に別れて戦います。ゲーム時間は20分。
狩る側は、制限時間内に獲物を狩り尽くせば勝利。逆に、狩られる側は、制限時間まで生き残れば勝利となります。


自分は「狩られる側」で参戦。「狩られる側」はハンドガンしか携行できまそん。
そのため、クッソ寒い中、ガスハンドガン片手戦いました。
しかし、漏れはそれでも構わない！このゲームは、見つかりさえしなければ勝てるのだ。
このままジッとしていよう。動き回る敵を探すより、落としたマガジンを探す方が苦労するものだし。

「俺は落ちたマガジンだ・・・俺は落ちたマガジンだ・・・銃なんてただの飾りです。偉い人には(ｒｙ」

左手は雪の中。両足は雪解け水の中。銃はただの飾り。目の前の道を「狩る側」の方々が5、6人通り過ぎていく中、20分間ひたすら耐え、見事生存！！


そしてゲーム後。
・・・これ、冬場にやるゲームじゃねぇわ。と言い残し、いずみやは雪よりも冷たくなった。
しかしこれは、この戦争のほんの小さな悲劇の1つに過ぎなかったのである(何言ってんだコイツ)。



今回はここまで。
ここ1か月、碌に試射もしてませんでしたが、戦果は上々でした。
エイム向上の練習だけでもしといて良かった＾＾；

かつての敵地も、今より大日本帝国の一部となった。これでルーズベルト大統領も交渉の席に着くだろう。

・・・・・・とまぁ、強引に日本軍要素を出したところで今回は終了です。

のし



おまけ
松の枝おはし。


追記


落とし物をうpするのを忘れてました。このAKマグに心当たりある方はコメください。
  

Posted by いずみや一等兵 at 21:07 │Comments(0) │装備│サバゲー

2016年02月14日

AKにモッシーカモを施してみる

Sakkijarven polkka を耳コピしようと思った自分がバカでした。いずです。
取り敢えず、モッシーのカモフラージュテープをAKに巻いてみました。


最初はvz61に巻くつもりでしたが、コンパクト故に巻ける場所が少なかったのでボツ。その代わりとしてAKに巻きました。
あまり似合ってはいませんが、今後、使用頻度が増えていきそうなので、優先させたということで。笑

  
マズル付近。
AKは全長85㎝なので、「(バリケに)身体隠して銃隠さず」となる可能性がありますので、入念に(笑)秘匿。
日なたでも10mも離れれば周りと同化できます。カモテープやべぇ。


ストック。アンブッシュ時の自己主張っぷりがパないので秘匿。


ハンドガード上面も秘匿。不格好ですが、ここもアンブッシュ時の自己主張っぷりがパないので秘匿。
ここは両面テープを貼ってくっつけました。本来の用途に沿って巻き巻きしていると、握りづらくなってしまうので・・・。


マガジンは2個だけ秘匿。テープが足りないorz


その他の部分は現状維持で。AKらしさを残すためです(テープがｒｙ


しかし・・・部分的とはいえ、テープを巻くと銃の形状が思い出せなくなりますね。忘れないようにしないと・・・。



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とりまAA置いときました。これでよし、と。　(何がよし、なのか)


今回はここまで。
こういうのって、スナイパーライフルとかに巻くものですが、自分が所有してるSRは三八のみなのでボツ。だって、似合わないじゃないですか(どこかの独裁者並感)


・・・ちょいと突貫工事気味でしたが、また次回お会いしましょう。
のし


  

Posted by いずみや一等兵 at 00:34 │Comments(0) │装備

2016年02月07日

もっしーおーくを買ってみた！

トイレットペーパーの交換がめんどくさいので「リロード！」と言って気持ちを誤魔化しているいずみやです。

さて、今月のダート定例は21日。前回は二次戦コスの方々の参加表明が無かったために私服で参加しましたが、今回はどうしようかと悩んでおります。
何やら「ハンター戦」なるゲームをするとか。自分、スーツもサングラスも持ってないんですけど(1人でやっとけ)。


はい。
まぁ、ハンター戦と聞いて、最近自分の中で秘かに膨張しつつあるモッシーオーク熱がプチ噴火しまして。



パーカーを買いました。暖かいです(小並感)。
柄名は「BREAK UP INFINITY」。非常に分かり辛いですが、お腹が来る辺りに大型のポケットがあります。
サイズはM(172㎝)を注文しましたが、日本兵より一回り大きい程度の身長(日本兵の平均身長は156㎝)しか持たない自分には、若干大きいと感じます。どうしてSサイズは無いのかorz

因みに迷彩効果の方ですが、なんか思ってた色と違ったので、どこで迷彩効果を発揮するか絶賛思考中です。
なんせ、初見は「あれ、これ違う柄じゃね？」と疑う程、商品カタログと差がありまして(計画性0)。

でもまぁ、「これ着てたら絶対見つからねぇよｗ」ではなく、単純に「お洒落やなぁ(小並感)」と思って購入したので、気にしない方針で。
今後は迷彩テープなどを買う予定です。今から楽しみです。

・・・「BREAK UP INFINITY」と「BREAK UP」を混同してて、危うく違う柄のテープを購入しかけただなんて口が裂けても言えない。


今回はここまで。
パーカーは普段着としても使う予定です。理由は暖かいからです。
・・・・・・暖かいのを舐めたらアカンよ。小並感とか言ったらアカンよ。ロンメルのDAKでスープが人気だった理由が「美味いから」ではなく「暖かいから」だったのですから(ﾄﾞﾄﾞﾝｯ

いやぁツマンネ。お前は後退したスライドを戻すときに指でも挟んどけってね。
ではまたお会いしましょう。のし



  

Posted by いずみや一等兵 at 00:00 │Comments(0) │装備
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