いずみや一等兵のブログ(´・∀・`)

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ども、いっずみやです。
スズメバチに制空権奪われたので、家と言う名のトーチカに逃げ込んだら、ムカデとかいう装甲車と出くわした。

いずみやは逃げ出した！しかし回り込まれてしまった！

・・・ええぃままよ！天皇陛下万歳ッ！！

因みに、私が天皇陛下万歳を叫ぶのは、突撃するとき、サバゲしたい病を治すとき、害虫を駆除するとき、の３つのときだけです。
だってコワいもん(´・_・`)


・・・では、本題へまいりましょう。
今回は、二式大型飛行艇というチート飛行艇について軽く語ります。

二式大型飛行艇
太平洋戦争(大東亜戦争)中、旧日本海軍が実用化した飛行艇です。
以前、鹿児島にてその雄姿を見てみましたが・・・圧倒されましたね＾＾；

まぁ分かりやすく言うと、艦これで言う「戦艦レ級」みたいな人です。え？わかんない？
では、この人を知っている人たちに分かりやすく説明してもらいましょうかね。ではお願いします。

頑丈さに定評のある米戦闘機「アイツ日本機のクセに硬いし、反撃強いから嫌い(´・_・`)」

頑丈さに定評のある米重爆撃機「追いかけられたあげく撃墜されたんすけど(´・ω・`)」

真珠湾「なんかスゲーのが飛んできて、爆弾やら魚雷やら落としてった記憶があるけど、コイツだったか(ノД`)」

B-２９「俺より長く飛べるのかよ。飛行艇のクセに(´・_・`)」

数ある日本機たち「なんでお前だけそんな頑丈なんだよチクショウ(´・ω・)」

・・・これが、二式大型飛行艇を知る人たちの意見である。

１つ付け加えると、「現代」の飛行艇と比べてもあまり性能差がない飛行艇、それが二式大艇です。
その代わり、と言ってはなんですが、１６７機しか生産されませんでした。
まぁこんなん1000機も生産できるんだったらそもそも戦争なんてしなかったでしょうけどね。笑

・・・これは噂ですが、
あの中海に1機沈んでるんだとか・・・。さすがに気分が高揚します。

では今回はここまで。
なぜいきなり二式飛行艇の話しをしたのかはお察しください。笑

また次回会いましょう。ノシ


  

どうもミナ＝サン、いずみやーです。
今回は、「死体上手い」と言われて調子に乗っている私が、若干高度(？)な死に方を２つ紹介します。

先に断っておきますが、これらは非常に危険なので、やるやらないは自由、仮にやった場合のケガ・トラブルなどの責任は負いませんのでご注意ください。
ではまいりましょう。

１．突撃または前進してるときに撃たれたら。
突撃・・・サバゲに限らず、映画やモノホンの戦場でも多く見かける戦術の１つです。

まず、初心者の倒れ方としては、「しりもちをつく形で倒れる」が主流です。
これだと、身体・銃、共にケガをするリスクが減ります。

ですが、これだと、いかにそれっぽく倒れようとリアリティーが出ません。
なぜかというと、突撃中の兵士が後ろ向きに倒れることはないからです。

ですので、上級者向けの倒れ方は、「前のめりに倒れる」です。

一番理想的なのは、「突撃の勢いそのままに、撃たれた場所から3メートル進んだ場所に す ば や く ダイブ」ですが、
これは非常に危険なので、草の上や、柔らかい地面の上でやられたときのみ行います。
でないと、怪我したり、周りから心配されたりして、最悪ゲーム中断となったりします。
一瞬でそこまで判断できる人が上級者なのです。

安全とリアリティーを両立させたいのなら、「撃たれた場所だけ仰け反らせて、前のめりに倒れる」というやり方がおすすめです。
これは、たとえば、右肩を撃たれた際、倒れるとき左肩を突き出して地面と接触し、身体への負担を減らす、といった倒れ方です。

自分はだいたい最後のやつでやってます。
では次へまいります。


２．爆発物が近くで爆発した際の吹っ飛び方
これは、「身体を地面から0.5秒程浮かせ、そのまま地面に伏せる」です。
ポイントは、地面に伏せるとき、下半身を折り曲げて「鯱」っぽいポーズを取ることです。

上級者は後ろに向かって吹っ飛びますが、これはおススメできません。後ろに人がいたり、崖だったりな場合、シャレになりません＾＾；
ですので、安全を確認した上での「やらせ」オンリーの技となります。

また、吹き飛んだ先がバリケードで、それに思いっきりぶち当たるといった場合は、いかなる時も、絶対にやってはいけません。バリケ壊したら、空気がシベリア並に凍りつきますので←そこじゃない

自分のやり方としては、「身体を地面から0.5秒程浮かせる間中手足をバタつかせ、鯱ポーズをとりつつ、地面に倒れる」です。
・・・笑いがとれます。


では今回はここまで。
サバゲーは、いかなる状況であろうと、撃たれたらヒットコールするのが基本です。
ですが時々、ヒットコールではなく、絶叫の後にぶっ倒れる、というヒットアピールをする方が見受けられます。

その時は、「撃たれた」とか、「やられた」とか言えば、大抵の相手は理解してくれます。ですが、状況によってはオーバーキルされたり、倒れた際ケガをする恐れがあります。

それでもやるという方は居られますし、ヒスサバなど、一部のゲームではそれがルールに組み込まれていたりします。

どうせなら、力強く、美しく、それこそ、フィギュアスケートのように舞い、見ている人を楽しませてやりましょう。

ではまた次回お会いしましょう。ノシ  

ども、いずです。
ガスブロ「やったぜ」な、暑～い日が続きますね。

せっかくなので外に出て、三八のストックを塗りなおしてたら・・・

「ぶぅ～ん」

い「ん？・・・アイエエエエエ！！！」

オオスズメバチの存在意義ってなんなの？

分かることと言えば、
サバゲで敵兵に撃たれて逃げるときよりも、こいつに追いかけられた時の方が、遙かに逃げるスピードが早いということです

やっぱりあいつは怖いです。
刺されたことはないけれど、あの色合いがどうも苦手で・・・。色でビビらせるなんて、レッドバロンじゃあるまいし


音も怖いです。嫌な音立てながら飛んできますよね。スツーカのサイレンじゃあるまいし・・・


そろそろ、やつらが本格的に制空権争いに参加し始めるので、対空見張りを厳としなければなりません(一一；)
皆様も気を引き締めてください・・・。
武運長久をお祈り申し上げます

スズ「ぶう～ん長久？」

やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！

今回はここまで。ガスブロたちの顔が真っ青になるくらい寒いネタで終了とさせていただきます。
また会いましょう。ノシ  

大山を中海越しに拝んだら、ハイサイクルの音がする。
そこはどこだい？

・・・・BattleField DANDANである(ｷﾘｯ

どもっ、いずみやです。
今回は、みんな大好きBattleField DANDANさんに行ってまいりましたので、戦闘報告をば。
では早速投下していきましょう。

BFDD行ってきました。

相変わらず人多いです。第1ゲームの時点で40人超でした。

人多い＝私の活躍する範囲が減る。
・・・よし！ここは楽しんだもん勝ちの精神でいこう。それなら誰にも負けないからな！フハハハザマミロ！！フハハハハハ！！！！・・・・ハァ。

・・・実際は三つ巴戦だったので、それなりに動けました。
まぁ40人もいれば3チームくらが丁度いいですね＾＾

都会ゲーマー「ぶはっｗ４０人で(ｒｙ ｗｗｗ」

ま た お ま え か


さて、チームを紹介しときましょかね。

まずは我が赤チームの面々。リーダーは勿論、だらずのドン、たか隊長。

続いて黄色チーム・・・と言いたいところですが、まさかの撮るの忘れてたパティーン。私の盗撮魂に傷がついｔ「憲兵さんコッチです。


気を取り直して、緑チーム。このチームは猛者揃いでした。

その中でも突出した猛者がこのお方。
強さ、暑さ、Mさを兼ね備えた、猛者の中の猛者です。褒めてますよ？

それでいて、「ウタナイデ！」と言って相手を怯ませたと、一方的に撃ちまくるので、赤・黄色チームはボコボコにされました。


戦闘中の画像集です。


フラッグ戦が殲滅戦に変わるのが、だらず弾のいいところです。笑


こっからは、相変わらず＆ユニークな方々を紹介しま。


まずは「k.style」の皆さん
暑さなんて関係ないなァとばかりに、いつものＳＷＡＴ装備で参戦。
やっぱりベテランオーラが漂ってますねｗ


1ゲームで4個も武器を持ち出す「自宅警備員」
まぁこの人らしくていいと思います(適当)


去年11月以来と、ご無沙汰気味のピンクM4ちゃん。


フェイスガードに「それらしさ」を奪われてお困りの永野さんと、フェイスガードが邪魔で頬付けできなくてお困りのやまーしかさん。


今にも「ぐへへ」と言いそうなフェイスガードの「ゴースト」



今回はここまで。
約4か月ぶりの参戦で、懐かしいものを感じましたね(´ω`)
あの頃とは内装がガラリと変わりましたが・・・一つ変わってないことが、

ニオイが変わってないんですよ、ニオイが。サバゲとだらず弾のニオイが。

クンカクｎ
灼熱太陽で脳みそがお釈迦だ、誰か処理しとけ。

ニオイといえば、汗がやばかったです。帰って体重測ったら、2キロ減ってました。

銃声、笑い声、そして様々なニオイ。DANDANフィールドは、また皆に楽しいひと時を与えてくださいました。
・・・・次の参加はいつになるんでしょね。笑

では、また会いましょう。

















・・・・・そのころ、とあるフィールドでは、とある計画が進んでいた。

この計画が、今後、どのような影響を及ぼすのか！？それは、神のみぞ知る・・・・！

？？？「ハードル上げんなｗ」

ノシ  

ども、いずみやです。駄文乱文注意。

１日１記事投稿とかムリです。土下座でもなんでもしますんで休ませてください。

今なら秒速で土下座できますわ。そしてそのままバタンキューですわ。

さて、本日もフィールド整備してきました。
土曜の夜は整備記事と、いささかマンネリ感が否めないですが、そいつぁネタ不足とかいうラスボスのせいだ。私は悪くない(人のせいにしてはいけません。ですよね？支店長？)


・・・はい、今回は、やぐらの補強したり、前回刈り残した草を刈りました。
しかし私、どうも草刈り用ゴーグルをなくしたらしく、
ええぃもうこれでいいやぁと、サバゲ用ゴーグルを着用して作業を行いました。サバゲしててよかった←


やぐら。防弾性とやぐらそのものの耐久性を向上させました。


ああそれと、階段横に、人が乗っても大丈夫なスペースを設けました。百人乗っても大丈夫かもしれませんね☆(大丈夫とは言ってない)

まぁ私は草と戯れてただけなので、なんも知らんのですが。爆

今回できたのはこんくらいです。
相変わらず２人作業なのでなかなか進まんですわ。う～ん時間がもったいない

「さっさとしたまえ(ｒｙ」

むぅ、次の定例戦までにはいろいろ構築したいですね。いろいろ、とね。

「まだまだ、筑摩の奴には・・・」
呼んでない呼んでない。


う～ん、どうも２・３日前から「サバゲーしたい病」が収まらず、なんか元気です。。。
だって三八が絶好調なんだもんｗ人間に弾丸食い込ませたくてウズウズしてるんだもんｗ(アブナイこと言ってますが、実際は食い込まされる側なので大丈夫かと)
大丈夫なわけないだろこれ。
しかし、ネタを考えようにも頭が回らないとこを見ると、やっぱ疲れてるなと思いますね。笑
明日のこともありますので、今日は落ちます。

おまけ

昼食jiveさん。日がめっちゃ傾いてるでしょ？夕方五時の昼食なのよコレ。
まぁネタとしてもおいしいからいいのさっ！

・・・あとで、「ようこんなつまらんネタに仕上げてくれたな」と言われるの覚悟しましょかね。
ではまた明日お会いしましょう。


ノシ


  

・・・うん、暇である。
よし、そんな時は時間が掛かることをしよう。

というわけで、日章旗に「武運長久」を書き込むことにした、いずみやです。
お知り合いの方からすればどぉーでもいい記事ですが、一応日本陸軍(南方コス)でやってるので、日本軍ネタ投下しないとね。笑
ほいでは投下します。


まずは日章旗をば。
百均にて発見した代物です。以前仁多戦で使用したのと同タイプのものです。
余分にあっても役に立つだろうと思い、買い占めてやりました。

とある正規空母 「やりました」

一記事一回、艦これネタ
まぁそれは置いといて、作業開始。

まず下書き。失敗しても消せるよう鉛筆で書いてみたら

消しゴム「攻撃効果なし」

消しゴムの攻撃を弾く材質でしたorz
おかげで一枚犠牲になりました。買い占めといて良かった

画像は、鉛筆で下書きし、名前ペンで際をなぞったもの。・・・なんか見えてますがスルーで。

では筆で仕上げを・・・と言いたいところですが、この作業はムズいです。


以前の記事で紹介した「武運長久」初号機。
墨汁を多めに浸した結果、このような武運もクソもない残念な人に仕上がりました。

ですので、今回は、プラモデルの塗装に使う、Mr．カラーの「つや消しブラック」を使います。
墨汁と比べると、若干粘度があるので、「じわーっ」っとならないで済むのです。
小さめの筆で、際を侵さないよう気を付けながら塗っていきます。

塗り終えました。何時ぞやのきったない作業場にて、乾くのを待っているところです。
おい作業風景は！？・・・うん。撮るの忘れてました。


んでもって完成したのがこちら。どういうわけかサイズぴったり。
部分的に失敗してますが初作業としては上出来でしょかね。

とある重雷装巡洋艦 「まぁまぁか」

一記事一回とはなんだったのか

本当は寄せ書き仕様にしたかったのですが、スペースが足りないので断念しました。
ちなみに、紐は付属してませんので、適当に合いそうなものを用意して縫い付けてください。

では今回はここまで。
また会いましょう。ノシ  

いずです。一日遅れで報告。
今回は、リーパーズのトプ画が変わた。ということで、だらずとリーパーズを二股してる私が紹介しますよ。

では早速お見せしましょう。こちらです！


・・・・・・今までの「ナズグルが歯医者で治療待ち」
なトプ画から恐ろしく変わったね。

でもでも、一部のバケモンを除き、多くが新兵のリーパーズにとって、これくらい　(かわいい///)　なトプ画であるほうが、
今のチームに合ってるような気もします。

リスポンするときはこの画像を思い出しましょう。

では今回はここまで。
私水曜日はあんまし暇じゃないので(笑)、これで失礼します。ノシ  

ども、いずみやです。
自分は気が狂ってるんじゃないかと思う。
仮に正常だったとしても、今回のような小説は書けないでしょうね。それくらいの内容です。では投下。


い「王手！・・・お命頂戴仕る！」

三八「あぁ、また負けてしまいました。・・・いずみやさんは本当に将棋がお上手ですね」

い「いやぁ、私なんて、たいしたことないさ」

三八「そんなことありません。お上手です」

い「まいったな。・・・そこまで言うんだったら、勝利の秘訣を一つ。・・・それは、犠牲だ」

い「当たり前のことだが、これ以上に重要なことはないぞ」

三八「確かに、いずみやさんは犠牲や囮といった戦法を得意としてますよね」

い「おうよ、なんせ私のご先祖様は、小沢艦隊の一員として戦った、空母瑞鳳の機関長だったからな」

い「その血筋なのか、その手の戦法は得意なんだ」

三八「・・・そうなんですか」

い「・・・いきなり悪かった。だからそんな顔しないでくれ。ご先祖様は生きて帰って来られたよ」

三八「・・・はい」

い「それに瑞鳳だって、望む以上のご奉公ができたんだ。きっと幸せだっただろうよ」

三八「・・・・・」

い「・・・すまんな、こんな言葉しか出てこなくて」

三八「・・・いえ」

三八「・・・・・・・私のご先祖様も、栄えある皇軍の銃としてお仕えできたことは・・・幸せだったのでしょうね」

い「・・・」

三八「ですが・・・この国を守ることはできませんでした」

い「・・・」

三八「あ・・・申し訳ありません！」

い「いや、いい。私のせいだ」

三八「・・・」

い「・・・」

い「・・・・・少し、外に出ようか」

三八「・・・はい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


い「ふぃーっ、寒いな！薄着で来るんじゃなかった」

三八「・・・いずみやさん」

い「ん？」

三八「・・・・・」

い「・・・話しなさい。ここなら誰も聞いてないから」

三八「・・・・」

三八「・・・私は、主を裏切る、という行為が理解できません。・・・私のご先祖様は・・・主を裏切ったのでしょうか？」

い「・・・かもな。鹵獲されたり、武装解除する際、菊の紋を削った、なんて話を聞いたことがある」

三八「・・・」

い「けどな、兵器が向く方向ってのは人間が決めることなんだ」

い「だから君のご先祖様は、主が変わろうと、自分の務めを果たしたんだ。私は間違ってたとは思わないよ」

三八「・・・・・」

三八「・・・・もしも、」

い「・・・・・・もしも？」

三八「もしも、貴方が死ぬようなことがあれば・・・・・、私は、どうすればいいのでしょうか？」

い「・・・そっちが本筋か」

三八「・・・」

い「なぁに簡単さ。私のことは忘れて、次の主に仕えればいい」

三八「貴方のことを・・・忘れられるでしょうか？」

い「・・・少なくとも、私と君のご先祖様はそうしてきたさ」

い「記憶を引きずり、苦しみ続けるのであれば、忘れたほうがマシなのかもしれない、と」

い「まぁ私としては、記憶の片隅にでも置いて、ときどき思い出してくれるくらいでいい・・・かな」

三八「・・・・・・・」

い「・・・ほい」

三八「？」

い「倉庫から般若湯くすねてきた。みんなには内緒な？」

三八「・・・いただきます」


・・・・・・・・・・・・・・・・


三八「・・・どうぞ」

い「おぅ。・・・ほら、君も」

三八「いただきます」

い「・・・うん、旨い」

三八「・・・ですね」

い「・・・・・」

三八「・・・・・・」

い「・・・・・・今から言うことは私の独り言だ。聞き流してくれ」

三八「・・・・はい」

い「・・・・・私も・・・同じことを考えていた」

三八「・・・・」

い「だから、簡単なことじゃないと分かっていながら、君には簡単なことのように言ってしまった。・・・・最低だよ、私は」

三八「・・・そうかもしれません」

い「・・・」

三八「・・・ですが、私は・・・貴方の気持ちを知れて、少し楽になれました」

い「・・・そうか。・・・なら、もう一ついいか？」

三八「・・・はい」

い「君と初めて出会った日・・・君と二人っきりで、何者にも侵されることない、静かな場所で暮らしたい。・・・・・そう夢見たんだ」

三八「・・・自分が言うのもなんですが、贅沢な夢だと思います」

い「・・・ま、ただの夢さ」

三八「・・・・・・」

い「・・・・・・・なぁ、三八さん」

三八「・・・・はい」

い「・・・・月が、綺麗ですね」

三八「・・・ですね」

い「・・・・・・こんな私だが・・・よろしくな」

三八「こちらこそ、よろしくお願い致します」

い「・・・もう酔ったのか？・・・顔が赤いぞ」

三八「ふふっ・・・・貴方もです」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今回はここまで。

大事なことだから何回も聞きますが、これはミリブロなのでしょうか？
というか・・・、まぁいいや！

最後まで読んでくれてありがとうございました。
また会いましょう。ノシ  

ども、いずです。いずいずみやみや。
「生存報告」というのは、サバゲーマーとしての生存報告です。私小説家ではありませんので(笑)

実際、自分で書いた小説みたいなやつのせいで、サバゲしたい病発動中です。
しかし雨が降り続き、ネタ不足も相まってストレスががが。

ですが今日は晴れたので、三八を試射しました。
先生の話しでは、My三八不調の原因は、初歩的な問題なのだとか。
んでもって問題個所を修正。結果・・・・


神ってました　送った意味ねぇ
とにかく無事でよかった。

ですが、せっかく銃の性能が良くても扱う人間がアレって状態なので、機体は良くてもパイロットはイマイチのようだなぁ！！
新しい戦闘スタイルを確立しておく必要があるのです。

ダート戦が雨でウヴォアでしたので・・・、dandan戦行きたい！
・・・と思って今日も空を仰ぐのでした。

不幸だわ・・・。

まぁ私の場合、親の予定次第なので＾＾；

ちきしょうサバゲしてぇ・・・。
あー・・・ワニ肉もいいなぁ。ニューギニアの日本兵は喰ってたらしいです。

あぁなんて駄文乱文。・・・そもそも内容薄いからいっか！笑
ではまた会いましょう。ノシ  

終わったと言ったな。あれは嘘だ。
しかし最近これしか載っけてないね。無気力＆ネタ不足なのよ。では投下。

今日の人物紹介

いずみや
言動が残念な陸軍一等兵。飲み込みが非常に遅いため出世コースとは無縁。ニトう兵
よく戦場で被弾するけど数分後には前線復帰するため、「グンソーイズミヤ」というあだ名を勝手に付けられてしまった。まぁＢＢ弾だからね。


い「・・・この世界でいう、　次弾装填　とは意味深発言である」

デザ「だからなに？苦情来るわよ？」

い「逆に流行るかもしれない」

スコーピオン「ちょっとコイツ蜂の巣にしとくわ」ﾁｬｷｯ

デザ「私も混ぜて」ｼﾞｬｺｯ

い「ＹＡ・ＭＥ・ＴＥ」

三八「敵性語、発見」ﾁｬｯｷｰﾝ

い「言いたいだけだろ。まったく、冗談が通じない奴らだ」

スコーピオン「おまえがいうな」

ピコハン「・・・あ、あのっ、・・・私の場合、どうなるんでしょうか？」

い「さぁ・・・どうなんだろうね？」ﾁﾗｯ

デザ「私に振らないで」

い「だそうだ。・・・まあ頑張れ」

ピコハン「」





い「・・・で、送弾に関してはもう大丈夫なの？・・・王手」

三八「はい、もう大丈夫です。弾道も前より安定するようになりました。・・・はい」

い「ん、そうかぁ。よかったよかった。なんだかんだお前いないと生きてけないのよ私。・・・よっと」

三八「嬉しいお言葉。・・・ところで、」

い「・・・ん？」

三八「模様替え・・・したいのですが。・・・王手」

い「おーマジか。そういやボルトハンドルしか替えてなかったもんな。それに防腐剤も塗らないといかんしな。・・・ほい」

三八「ちゃんと亜麻仁油風呂にも入れてくださいね。・・・はい、両取り」

い「アカン！最後の一艦が！！」

三八「最後の狙撃兵、のほうがいいのでは？」

い「この際どっちでもいーや。どう足掻いても負けだし。じゃあ勝利条件ということで、やりますか」

三八「よろしくお願いします。・・・・・その・・・」

い「・・・亜麻仁油に浸けてからな」

三八「・・・お願いします」




～そのころ～


ＭＰ５「・・・〇〇へ転属ですか」

「そだね。まだ決まったわけじゃないけど(´ω`)」

ＭＰ５「そうですか・・・・」

「嫌？(´・_・`)」

ＭＰ５「あ、いえ、そういうわけでは・・・」

ＭＰ５「・・・・・・・・」



今日はここまで。
自分がなにを書いてるのかわからなくなってきた。相変わらずピコハンの扱いが酷いですがご了承くださいまし。
我が鎮守府(？)に新しい子が着任する可能性が微レ存。ただし、早くて1・2ヶ月先の話だと思われ。

あと、三八式殿は少し安定するようになりました。先生ありがとうございます。
ではまた会いましょう。ノシ